Go Ando / THE GUILD さんのツイート
逆立ちするウサギが1935年から報告されているのだが、その遺伝的要因が明らかになったという論文。
逆立ちしてる姿が想像以上だった…
This rabbit walks on its ‘hands.’ Scientists think they’ve found the genetic reasonhttps://t.co/E0MjEdHCoi
— Go Ando / THE GUILD (@goando) March 27, 2021
全身が柔らかい体毛で覆われている小型獣である。最大種はヤブノウサギで体長 50–76 cm。毛色は品種改良もあって色も長さも多彩である。多くの種の体毛の色彩は、背面は褐色・灰色・黒・白・茶色・赤茶色・ぶち模様などで、腹面は淡褐色や白である。
他の獣と比しての特徴としては、耳介が大型なことが挙げられる。ウサギ目内では耳介があまり発達していない種でも、他の哺乳綱の分類群との比較においては耳介比率が大きいといえる。音や風のするほうへ耳の正面が向くよう、耳介を動かすことができる。また、毛細血管が透けて見えるこの大きな耳介を風にあてることで体温調節に役立てるともいう。
眼は頭部の上部側面にあり広い視野を確保することができ、夜間や薄明薄暮時の活動に適している。鼻には縦に割れ目があり、上部の皮膚を可動させることで鼻孔を開閉することができる。門歯は発達し、一生伸びつづける。
ツイッターの反応
要するに、遺伝子欠陥で抑制性の介在ニューロンが減ると、神経細胞の発火を抑えられずに筋肉を曲げすぎて、後ろ足を必要以上に持ち上げるらしい https://t.co/3eAHeX0pxn pic.twitter.com/rqH2kGqpk0
— ふじ (@Fuji_oryzae6) March 28, 2021
え?え、え?…ええ??
— たかコーチ (@CmhqxyLru2rMrl4) March 28, 2021
う、うさぎって🐰逆立ちとかするんですね😳
あまりの衝撃に三度見しましたよ
すごい!— 六花 (@3Aen8) March 28, 2021
時代は兎が逆立ちするところまで来たのですよ。 https://t.co/ZAuSKeKjZf
— うさぎめし© (@satsumabiwa) March 26, 2021
うさぎの逆立ちかわいい
— も (@55d3s) March 28, 2021
このまま進化していくとまさか
人間が頭→腕→脚だとして
腕→頭→脚な知的生命体になるのでは…— うし (@bull_address) March 28, 2021
ネット上のコメント
あらまびつくり、うさぎの逆立ち。
逆立ち出来るんかw
私は逆立ち出来ないのに…うさぎは…
専門外の論文読むの超ムズイけど頑張って読んだ。神経細胞の欠如が原因みたい(多分)
か、かわいい…
小学生の時飼育委員で夏休みは毎日ご飯やりに通ってた思い出
手が痛くないのかにゃ