K さんのツイート
キャラ弁した日の、自分の朝食。 pic.twitter.com/8hQatroJjH
— K (@K_teitoku) January 25, 2022
子供向けの弁当を作る際に、子供を喜ばせたり、嫌いなものも自主的に食べるようにするために、おかずなどのデザインを工夫することが行われてきた。1932年に発行された『児童の飲み物とお弁当』には、子供の好き嫌いを直す最善の方法として「材料の全く判別できない形に処理」し、「料理の観覚に美しさを与えること」が提唱されていることから、遅くとも昭和の初期からは、弁当に子供が喜ぶ外観上の工夫をすることはある程度の広がりを持って行われていたことが推察できる。
戦後、たこさんウィンナーなどキャラクター的なおかずを付けることが、広く行われるようになっていった。
このツイートへの反応
横から失礼します!キャラ弁作り終わった台所。そしてお写真そっくりな朝食を食べました(笑) pic.twitter.com/1nW2TGOwif
— MKF猫鳥'にゃんとカントリー (@nyanto_country) January 26, 2022
こ、これが残骸の
愛の化身でござりまする:( ;´꒳`;):
息子が大喜びしてたと先生からも教えてもらい、作って良かった〜となりました!
台所は私の戦場なのですが料理もお菓子作りも趣味でして苦ではないのです(*´˘`*)♡ pic.twitter.com/RsfbszochT— MKF猫鳥'にゃんとカントリー (@nyanto_country) January 27, 2022
かわいい~‼️
こんなお弁当作って貰えるお子さんは幸せですね‼️— ぱふぇっと (@Puffett3) January 27, 2022
同じく…お誕生日ケーキ作った日の私の昼食です(笑) pic.twitter.com/miuSDFBeQx
— ツナ(元からめる) (@caramel_pkmn) January 27, 2022
キッチンを片付けながらこれを食べていたら、中学生の息子に「主婦メシ」と命名されました。 pic.twitter.com/24HOt0bv9n
— mitsu-king (@pointeenligne) January 27, 2022
ひしひしとお子様への愛を感じます〜😊
— ゆうしん会@日本を良くしたい!雑談生配信ch (@yushinkai2021) January 26, 2022
ネット上のコメント
わかりみ
そうそう…
こうなるのよねぇ🤣
なんか、すごい感動してきた
このご飯の調味料がお母さんありがとうの笑顔
とか思ったら、なんか涙出てきた
作った相手のお弁当に美味しく可愛く食べてねの調味料が効いていますように
お疲れ様でした、この写真の状態で美味しそうです。
キャラ弁よりこっち見るほうが「お母さんありがとうっ!」って気持ちになったらもう大人。
ママはすごいにゃ