きゃなこすさんのTweet
江戸時代中期にかかれたシュモクザメの絵、なんと愛らしい!
江戸時代中期にかかれたシュモクザメの絵、なんと愛らしい!#海とくらしの資料館#境港観光 pic.twitter.com/U20qJAgGL7
— きゃなこす (@kyanakos) 2019年7月21日
後の元文元年(1736)から2年かけて絵図(写生図)と註書(説明書)の作成が命じられた。↑海とくらしの史料館の説明より#海とくらしの史料館
— きゃなこす (@kyanakos) 2019年7月22日
シュモクザメはメジロザメ目のシュモクザメ科 Sphyrnidae に属するサメの総称。
シュモクザメ – Wikipedia
このツイートへの反応
ソリの肝虫に通ずるものがあるw pic.twitter.com/kHtWdR7uGD
— かむごん (@kamuziisan) 2019年7月22日
姫国山海録に載ってる、想像で描いた妖怪(これは腹の虫だから寄生虫?)にも似たゆるさ… pic.twitter.com/ahJIjQEtK6
— あんこ7月はテニミュの月 (@anco_723) 2019年7月22日
昔の絵は似せ過ぎると魂が宿って抜け出してしまうと信じられていたためわざとデフォルメを激しくして描かれていたんだとか
— ◼︎◼︎あき (@NFWTK) 2019年7月22日
現代版 pic.twitter.com/Yuzpl3CfPv
— 寝起きの蛙 (@narutonokaeru) 2019年7月22日
国会図書館デジタルコレクションで隠岐国産物絵図註書と検索したら30pに乗っていた 他の絵も実に愛らしいようなグロいような…
— ♫₍₍ ◝('ω'◝) ⁾⁾ ♬₍₍ (◟'ω')◟ ⁾⁾♪ ₍₍ (ง ˘ω˘ )ว ⁾⁾♫ (@LAsenpai) 2019年7月22日
左下だけ突然(笑)
— 青たこ (@houchu1) 2019年7月22日
ネット上のコメント
江戸の頃にも宮崎駿はいたんだな。
『寄生獣』を思い出した。
鳥獣戯画といい、日本人は昔から物事をユーモラスに描くことが出来たのですね。
言葉が通じそう。
頑張れば友達にも…!
江戸時代にもゆるキャラが居るとは!