うらかわ優駿ビレッジAERU さんのツイート
馬場で何やってるんだ君は… pic.twitter.com/U5MUJq3xsy
— うらかわ優駿ビレッジAERU (@aeru_joba) July 2, 2021
今年のキツネっ子は警戒心なさすぎ🦊 pic.twitter.com/EAzdngibV1
— うらかわ優駿ビレッジAERU (@aeru_joba) July 2, 2021
イヌ科イヌ亜科の一部。
日本では、本州・九州・四国の各本島と淡路島にホンドギツネが、北海道本島と北方領土にキタキツネが生息している。近年、沖縄本島でも自然分布以外の流入で生息が確認されている。佐渡島にも人為的な移入がなされたが、定着は確認されていない。
イヌ科には珍しく、群れず、小さな家族単位で生活する。イヌのような社会性はあまりないとされるが、宮城県白石市の狐塚のように、大きなグループで生活していた例も知られる。
生後1年も満たないで捕獲訓練をマスターし、獲物を捕らえるようになる。食性は肉食に近い雑食性。鳥、ウサギ、齧歯類などの小動物や昆虫を食べる。餌が少ないと雑食性となり人間の生活圏で残飯やニワトリを食べたりする。夜行性で非常に用心深い反面、賢い動物で好奇心が強い。そのため大丈夫と判断すると大胆な行動をとりはじめる。人に慣れることで、白昼に観光客に餌をねだるようになる事が問題になっている。
野生のキツネは10年程度の寿命とされるが、ほとんどの場合、狩猟・事故・病気によって、2-3年しか生きられない。
このツイートへの反応
くつろいでいる顔にしか見えない…(笑) https://t.co/lx4McWPxpY
— kaya (@kayapeachcat) July 3, 2021
キツネさん🦊‼️このシチュエーションは北海道ではあるあるなんでしょうか?
安心して寝ちゃうなんて…— nekomama (@nekomama819) July 3, 2021
北海道あるあるです。私も別の競走馬の牧場で働いて居ましたが、狐は普通に居ます。放牧場に鹿が侵入して居たこともあります。
— ワレカラ (@Warekaratea) July 3, 2021
猫だけじゃなくキツネが遊びに来る事もあるんですね🦊
— タングス/(かつて、ガラナP) (@tungs_guarana) July 3, 2021
あらま😅気持ち良さげに昼寝してるね☺️ものすごく馴染んでますな🙄🤣🤣🤣
— KUROMAMU (@rendezvous_my) July 3, 2021
めっちゃ寛いでて可愛いwww
— 夜縫 (@neon_B_D02) July 4, 2021
ネット上のコメント
馬の横で寝てるキツネとは______(´・ω・`)
勝手知ったる我が家みたいな寝方を……
あらかわいい
気持ち良さそう( *´艸`*)
馬は攻撃してこないって分かってんだろうな…
頭いいな
気持ちよさそうな牧場だわん