ロアネア@最多情報源バズニュース さんのツイート
この隙間で行けるのかpic.twitter.com/8s0swcgsR2
— ロアネア@最多情報源バズニュース (@roaneatan) October 15, 2020
ネコの体は非常に柔軟性が高い。関節が緩やかで、筋肉や靭帯も柔らかいため、頭の周り以外は体のほぼ全ての場所を自分で舐めることができる。特に肩の関節は可動性が高く、鎖骨は退化しているが、小さいながらも存在しており(犬や馬など鎖骨がない動物は前腕を内側に曲げ抱きつく所作がとれず木登りができない)、筋肉でつながっている。これらは高い所から着地した場合の衝撃を吸収することに役立っている。また、内臓を前後に移動させることができ、これを利用する形で狭い場所を通れるよう身体の幅を自在に調節することが可能となっている。
このツイートへの反応
えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええうそやろ😳 https://t.co/HSivuc2kaZ
— 映画みます (@AsPoirot) October 15, 2020
いやいやいやいや…え?ま?うそ?
ええー驚き⇒ฅ(๑⊙д⊙๑)ฅ— イクビエ@Can'tStop!! (@235s_favorite) October 15, 2020
ぬこは液体。はっきりわかんだね。
— 板垣本゜骨修繕之助 (@gyaoman) October 15, 2020
🙀
— ぶっぶっ夢っ現っ iTweet (@Me_We_Me_We) October 15, 2020
・斜めに入ることで隙間を最大限利用
・頭蓋を縦にすることで通過可能に
・猫は内臓の位置が多少前後にずらせるのでセーフ
・猫は頭が通れば肩の幅もそこまでいけると知っている…いや…ある程度はそうだろうけど…。ここまでか…! https://t.co/4f7M29mOan
— もうだ (@moudan_) October 15, 2020
🤠忍術『関節外し』❗
抜けた猫も凄いけど、目撃猫の『どうなってるんだぁ❔』の表情も面白い🤗— 🎈風の吹くまま (@H7AepRYU4i1Yt2Y) October 15, 2020
ネット上のコメント
内臓と肋骨どうなって、、
頭が通った時は目を見開いて見てしまった。いけんのっ!?って。
やっぱり!猫は液体
う~ん…やっぱり猫は液体( ̄▽ ̄;)
猫の骨ってどうなってんの?w
どうなってるのかにゃ