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【すごい】永久凍土から44000年前のライオンの赤ちゃんが発見される

【すごい】永久凍土から44000年前のライオンの赤ちゃんが発見される

いっちー@バーチャル精神科医 さんのツイート

食肉目ネコ科ヒョウ属に分類される食肉類の哺乳類。

別名はシシ(獅子)。オスは体重は250キログラムを超えることもあり、ネコ科ではトラに次いで2番目に大きな種である。現在の主な生息地はアフリカ大陸のサブサハラであり、インドのジル国立公園のインドライオンは絶滅が危惧されている。北アフリカや西南アジアでは有史時代に姿を消している。更新世末期、約1万年前までライオンはヒトに次いで広く分布する大型陸上哺乳類だった。その頃よく見られた地域は順に、アフリカ、西ヨーロッパからインドにかけてのユーラシア、ユーコンからペルーまでのアメリカ大陸である。
ライオン – wikipedia

ツイッターの反応

ネット上のコメント

このライオン、紫式部、藤原鎌足、織田信長、豊臣秀吉、ザビエル、坂本龍馬とかがいる時代にもいたと思うとなんかすごい…

こんな綺麗に残ってるもんなんですね

自然の力に驚愕。

自然の脅威ですね😅😊🌤

確かに研究してみたい気持ちはわかります。ただそのあとはもし親も見つかったらお墓を作ってあげて一緒に弔ってあげたいと思いました。

眠ってるだけみたいだにゃ

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