毎日新聞写真部 さんのツイート
5日午前6時5分ごろ、福岡市中央区の #大濠公園 付近で福岡県警機動隊員が1頭の #イノシシ を発見。警察官らが追いかけ一度は捕獲しましたがイノシシは逃走。隣接する #舞鶴公園 に逃げ込み、さらに市中心部で逃げ続けたが正午前に捕獲されました。
「大捕物」を写真特集で→https://t.co/lTOI3FdDn3 pic.twitter.com/sY759uSye3
— 毎日新聞写真部 (@mainichiphoto) August 5, 2020
福岡・大濠公園にイノシシ 警官ら大捕物、逃走後「御用」に
5日午前6時5分ごろ、福岡市中央区の大濠公園付近で、公園沿いにある在福岡米国領事館を警備中の福岡県警機動隊員が1頭のイノシシを見つけた。逃走するイノシシを警察官らが追いかけ、公園内の市美術館付近の草むらに潜んだところを捕獲しようとしたが失敗。イノシシは隣接する舞鶴公園(福岡城跡)に逃げ込み、市中心部で逃走を続けたが正午前に捕獲された。(以下略
[毎日 2020.8.5]
https://news.yahoo.co.jp/articles/e3ad4aa1f7776c92a1544b00fa319cad1e86b700
「猪突猛進」という成句が出来るほど突進力が強い半面、神経質な動物でもある。嗅覚が鋭敏で知能も高い。本種の家畜化がブタである。日本の民俗学・風習においては、十二支の12番目「亥」として知られる。
野生下での寿命は長くて10年であり、一年半で性成熟に達する。幼少期にはシマウリ(縞瓜)に似た縞模様の体毛が体に沿って縦に生えており、成体よりも薄く黄褐色をしている。イノシシの幼少期は天敵が多く、この縞模様は春の木漏れ日の下では保護色を成す。その姿かたちからウリ坊(ウリン坊とも言う)、うりんこ、うりっことも呼ばれ、この縞模様は授乳期を過ぎた生後約4か月程度で消える。
イノシシ – wikipedia
ツイッターの反応
躍動感あふれる
— voice wada (@wadadawa) August 5, 2020
加速装置!! pic.twitter.com/ddjShwcJ6f
— NEM special🚀💫 (@NEMspecial) August 5, 2020
保存したい…
— ぺいちゅーん (@neginegi55hmaky) August 5, 2020
ジェットストリームアタック・・・
— +伊豆の島人 (@kuroshiokeroker) August 5, 2020
1枚目「待て待て〜」ほのぼのしてる光景で草
— アルファン 低浮上気味 (@re03293616) August 5, 2020
笑いどころじゃないんですが本当は…wwwふふっwww
— アルミ鍋 (@Qz4N7sn2fKG9yys) August 5, 2020
ネット上のコメント
追う側の躍動感!笑
どことなく忍者感がします😃w
写真撮ったカメラマン、いいセンスですね😙
毎日新聞さんいいカメラマンさん
いるんだねw少し好きになったw
なんでも警察💦大変だ
町に降りてきたらだめなんだにゃ