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【5年】ずっと家の周りに花を届けてくれる野良猫さん。運んでるところに初遭遇した

【5年】ずっと家の周りに花を届けてくれる野良猫さん。運んでるところに初遭遇した

まほ🌸さんのツイート

ここ5年ほど、家の周りにお花を届けてくれる野良ネコチャンが…お花を運んでるとこに…初めて遭遇した…。しずしず…持ってきて…くれてた…。(惜しむべくは今日のは枯れかけてた😂)

ごんぎつね あらすじ
両親のいない小狐ごんは村へ出てきては悪戯ばかりして村人を困らせていた。ある日ごんは兵十が川で魚を捕っているのを見つけ、兵十が捕った魚やウナギを逃がすという悪戯をしてしまう。それから十日ほど後、兵十の母親の葬列を見たごんは、あのとき逃がしたウナギは兵十が病気の母親のために用意していたものだと悟り、後悔する。

母を失った兵十に同情したごんは、ウナギを逃がした償いのつもりで、鰯を盗んで兵十の家に投げ込む。翌日、鰯屋に鰯泥棒と間違われて兵十が殴られていた事を知り、ごんは反省する。それからごんは自分の力で償いをはじめる。しかし兵十は毎日届けられる栗や松茸の意味が判らず、知り合いの加助の助言で神様のおかげだと思い込むようになってしまう。それを聞いてごんは割に合わないとぼやきながらも届け物を続ける。

その翌日、ごんが家に忍び込んだ気配に気づいた兵十は、またいたずらに来たのだと思い、戸口を出ようとするごんを撃ってしまった。兵十がごんに駆け寄ると土間に、栗が固めて置いてあったのが目に留まり、はじめて、栗や松茸がごんの侘びだったことに気づく。

「ごん、おまえ(おまい)だったのか。いつも、栗をくれたのは。」と問いかける兵十に、ごんは目を閉じたままうなずく。兵十の手から火縄銃が落ち、筒口から青い煙が出ているところで物語が終わる。
ごん狐 – wikipedia

ツイッターの反応

ネット上のコメント

え。すごいネコさんですね。

かわいい

素敵な猫ちゃんですね(*´ー`*)かわいいです〜

まほさんに何かでお世話になって恩返ししてるのでは?

素敵な猫ちゃんですね☺️💕
なにかのご縁がありそうですね😌🍀

きっと前世で恋人だったんだわん

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