ギー@fgoさんのTweet

こんな綺麗なビールはじめて！

こんな綺麗なビールはじめて！ pic.twitter.com/snITJWK2bN

— ギー@fgo (@giieyjojo) January 20, 2020

着色をするということは、どんなに目標とする色素を加えてもベースとなるビール（発泡酒）の色をつけないようにしないとその色は出せません。ビール、発泡酒の色は麦芽由来のもので、麦芽を少なくすればそれ相応に色を淡くすることができますがコクのない淡白な味なることと、泡もちも悪くなってしまいます。それを解決するためには、まず麦芽の使用量をできるだけ少なくし、味の補強は小麦を加え、泡の改善にはナガイモを用いることにしました。種々工程の検討を行い、最終的に海藻由来のスピルリナ色素を加えて着色して完成したのが「流氷ドラフト」です。
流氷ドラフトの誕生

このツイートへの反応

ふつーに缶で飲もうと思ってたけど、説明のとこに澄み渡るオホーツクブルーをお楽しみくださいって書いてあって、グラスにいれたの大正解！！！オホーツク海見たことないけど、こんな綺麗な青なのかな、素敵だなぁ

— ギー@fgo (@giieyjojo) January 20, 2020

そして、このビール嬉しいことにそんなに苦くなくて飲みやすい！！さわやかなですっきり飲みやすい。流氷DRAFTさん網走ビール！！！

— ギー@fgo (@giieyjojo) January 20, 2020

綺麗～✨グラスもぴったり合っていてかわいいです🐟

— いづし(´д⊂)‥ (@idushishi) January 20, 2020

FF外から失礼しますー

東京農業大学との共同開発みたいですねー。青い色素は海藻由来なんだとか。

こういうの知っておくともっと美味しく飲めるかもです！https://t.co/0Tp6YJFuxk

— ユーキ (@Yasuka2525) January 22, 2020

僕の地元の地ビール‼︎

— 遠見キズナ@幹線ドライバー (@toomikizuna) January 22, 2020

また、素敵なコップをお持ちで
ほんとに北極とかの海のようです

— オレンジサンシャイン🍊☀️ (@sforest1975) January 22, 2020

ネット上のコメント