ママたぬき【公式アカウント】さんのツイート
火災保険の話がありましたが、その保険証券や権利書を入れておく耐火金庫がいかに重要かを写真でお見せします pic.twitter.com/v5DsbLXhKV
— ママたぬき【公式アカウント】 (@mamtanuki) June 7, 2021
木造は全焼すると屋根と2階が落ちてきて、瓦礫の量がものすごいことになります
階段接道で重機が入らず、この金庫を発見するまで一人で2日間も瓦礫の山を掘り続けました
家の構造を勉強しておくと、こういうシーンで役に立ちます
後日付けられたあだ名は『人間重機』でした
— ママたぬき【公式アカウント】 (@mamtanuki) June 7, 2021
耐火金庫とは、主に火災で紙幣や書類やデータディスクが焼失するのを防止する目的の金庫。盗難防止性能もある程度は備えているが、あまり高くない。一般的なものでは、本体の主材はコンクリートであり、それに水が含まれている。火災時にはその水が蒸発し、気化冷却で内部の温度を低く維持する。経年により水分が少しずつ蒸発しているため、耐用年数は20年としている。
標準品は紙幣や書類の焼失防止には役立つが、内部はかなり高温になる上、コンクリートからの水分の蒸発により多湿になるため、データディスクの内容が消失したり、各種フィルム類が損傷したりすることもある。このため、内部の温度上昇などを抑えているデータメディア対応耐火金庫もある。
金庫<耐火金庫 – wikipedia
このツイートへの反応
耐火金庫欲しい‼️ https://t.co/7o7U5w6wNQ
— ぱむぱむず@群馬非公認キャラクター (@astaffastaff) June 8, 2021
すげえーーーーーー!!!
— 鼠棚 (@sirokurohai1) June 7, 2021
保険証券も権利書も焼けてもどうにかなるけど、面倒なので有難いですね!燃えなくて
— haru (@haru_edge) June 7, 2021
耐火金庫っていくらぐらいなのかな?
— よな (@Album_yozkuru) June 7, 2021
耐火金庫の価格は、目安として20l前後(旅館とかにある貴重品イレルくらいのやつ)で2〜4万くらいで60分の耐火保証がついてます
基本的に国際基準も含めて1時間で1000度付近の耐火性能が基準です。また、一般的な建物火災では出火後7~8分が最盛期で最大1200度くらいになる事もあるそうです pic.twitter.com/Cwy5Czh2DD
— クモトコ (@kumo_otoko_CO) June 7, 2021
耐火金庫の中に住むのが最適解な気がしてきた
— 日下部純 (@Kusakabe_Jun) June 7, 2021
ネット上のコメント
流石耐火金庫、中身がしっかり無事に残っていますね。
防水目的で密閉出来るビニール袋に入れておくと尚良いですね。
論より証拠やね
買うか!金庫!
耐火金庫買おう…
購入決定しました
我にボーナス投下の準備有り!
すごい火事だわん