ヤギの人（マスク）さんのツイート

ソーセージを宙に浮かせながら焼く謎マシンが誕生　どう役立つかわからないけどなんかすごい https://t.co/CbBVEjfwu3
ジェット噴射で「コアンダ効果」を生み出してソーセージを浮かせて調理するマシンだそう。なんか分からんけどいい。
他の動画も不思議な魅力に溢れてる。https://t.co/ZiMSaafchV pic.twitter.com/nwQ2eDMvye

— ヤギの人（マスク） (@yusai00) May 23, 2021

コアンダ効果は、粘性流体の噴流(ジェット)が凸形状の壁面上にて壁との接触を保ち続けるように振る舞う性質である。噴流が粘性により周りの流体を引きこむことが原因と説明される。 実践的事例としては、ルーマニアの発明家アンリ・コアンダ（1886-1972）がジェット・エンジン機の実験において指摘したものが最初とされる。コアンダ効果の応用例のひとつに噴流を用いた境界層制御装置があり、翼の揚力を向上できる。

コアンダ効果 – wikipedia

このツイートへの反応

おっちゃんめっさ楽しそうw https://t.co/Z5kEV6yYvv

— キミト🐐 (@777kimito) May 24, 2021

楽しい！これでソーセージ焼いて食べてみたいです！

— bitter 100% (@bitter100) May 23, 2021

これは楽しい！
そのうちカップ型くらいの大きさに進化したら欲しい！（笑）

— かげのこ (@lnQHgMpdrIKfWDZ) May 23, 2021

楽しそうだな、おい！

— 楽描人カエルン 絵を描くファシリテータ (@ujisakaeru) May 23, 2021

外人てこういうの好きだなぁw
食べ物を宇宙に飛ばしたりw

— ﾎﾞｸのﾌﾟｸﾌﾟｸ (@pukutuiman) May 23, 2021

ひょっとして「脂が落ちない」のかもしれない。
本体が落ちないのだから多分、脂も落ちない。

おいしさ100%逃がさない。

— バルカサード (@Valquasard) May 23, 2021

ネット上のコメント