山本・ポール・ヤマ子 さんのツイート
宅配ピザの巨大な箱、水で濡らしたらめっちゃちっちゃくなるって常識やったん?
近所の奥さんに「知らんの?マジで?」みたいな顔されたんやけど…
知らんかったよ。
…うそん
めっちゃちっちゃくなるやん…
みんな知ってた?いつくらいから知ってた?もしかして子供の時から知ってた? pic.twitter.com/Rx9nlDUCNF— 山本・ポール・ヤマ子 (@KNG00_macgregor) April 11, 2020
水につけずとも、箱が隙間なく濡れるように水をかけたら畳めました!箱がドボドボ…とかにはなりません。いま確認してみたら、八時間経過でこんな感じ。元に戻ったりはナシ。湿ってヘナヘナ。
なので、ゴミ出しの直前にやるのは避けましょう😉ゴミの水切りは大事とご指摘頂きました👍あざます✨ pic.twitter.com/Dolz3ZUgRA— ヤマモト・P・ヤマ子(おはぎ) (@KNG00_macgregor) 2020年4月11日
宅配(出前)ピザのシステムは、1960年にアメリカのドミノ・ピザが始めたもの。アメリカでは、電話で注文すれば自宅までピザを届けてくれるという配送を中心としたピザ販売が大いに普及し、多数の業者が存在する。配達は通常自家用車を持つアルバイトによって行われ、勤務中は車に宣伝を兼ねたロゴを取り付けて業務を行う。レストランで食事をした場合と同じく、配達者には15%くらいのチップを渡すのが習慣である。
日本でも、このような業務形態が定着し、宅配ピザと呼ばれるようになった。まず1985年(昭和60年)9月30日に東京都渋谷区恵比寿でドミノ・ピザが日本初の宅配ピザ店としてオープンしたのを皮切りに、チェーン店方式の宅配ピザ店が大量にでき、自宅で気軽にピザを食べられるようになった。かつてドミノ・ピザでは注文後、30分以内に配達先に到着出来なければピザ1枚につき700円を返金するというお届け時間の約束があったが、「30分以内」を厳守しようとする配達員の無理な運転による交通事故の可能性、住宅事情の変化から30分以内に配達できない実例などが増加してきたことなどから、現在は実施されていない。
ピザ<宅配ピザ – wikipedia
このツイートへの反応
いま知りました!
— UJ_ミーマン桜島マン (@uj_mii) 2020年4月11日
いま初めて知りました。敢えて燃えるゴミの日の前日にしか注文してませんでしたがこれから大手を振るって注文できますありがとうございます!
— あやなつ٩( ᐛ )و (@ayanatsu64) 2020年4月11日
ああっ!仲間がいた…ホッ…
今までずーっとピザの箱がある時は、箱と一緒にたくさんごみを詰めると袋が破れてしまうので、一枚余分にゴミ袋を消費してきたのなんだったんだ…とすごいショックで😨
それにしても食べた翌日捨てられる仕組みでピザ食べてたあやなつさんの機転…!家事力高い!— ヤマモト・P・ヤマ子(おはぎ) (@KNG00_macgregor) 2020年4月11日
食べ終わって、流しでやってみました😅
ホントに…… ちっちゃくなった
すご😲 https://t.co/Gv6XWRm8h9 pic.twitter.com/1QuZOY22RH— 餃子くん@シンプル呑み助 (@heeitter1) May 2, 2020
ええー!そうなの知らなかったいままでゴミ袋パンパンにしてた。やるやる!つぎ絶対やる!ありがとう〜🥺🥺(常識…だと…?😇)
— もちもちこ®︎時々イラスト描くよ (@awa_daifuku) 2020年4月11日
近所の奥さんの顔が「普通知ってるよ?友達いないの?」みたいな表情だったので(被害者妄想)、これで知った!って人がたくさんいてホッとしてますwww
— ヤマモト・P・ヤマ子(おはぎ) (@KNG00_macgregor) 2020年4月11日
ネット上のコメント
しっ、、、知らなかった…
知らなかった…!!
こんなに小さくなるんだ…!
え、知らんかった。
いつもかさばるなぁって思いながら捨ててた。
この方法で捨ててみるためにピザ取ろう。
え、めっちゃ画期的すぎる……ピザ頼んで検証せねば(; ・`д・´)
ピザ屋で働いたこともあるし、パン屋で働いていたのに知らなかった。
よくよく考えてみれば焼き立ての水分を吸ってくれるから当たり前なのか…🤔🤔🤔
ゴミ袋が破れる心配がなくなったわん