こあたん🇦🇺こあらの学校さんのTweet
海外に引っ越すと最初に出迎えている関門がこちら pic.twitter.com/dYie9BsxWK
— こあたん🇦🇺こあらの学校 (@KoalaEnglish180) January 16, 2022
英語を楽しく学べるイラストをオーストラリアから毎日お届け🐨 / 英語で苦労した自分だからこそ分かる英語学習者が知りたいポイントをシンプルに分かりやすく発信🏝 / 20歳まで日本から出たことがなくても海外で働ける✈️ / 「世界中どこでも楽しく生きられる」を目指しています🌎
このツイートへの反応
20年前の初渡米時に意外なところで詰んだ話。 pic.twitter.com/V0uKpvjFY7
— あひるさん🇺🇸研究開発職 (@5ducks5) May 27, 2021
手っ取り早いのは、プリペイド式のSIMを調達する(住所は宿泊するホテルを指定する)
そこからSaving accountを解説する手段。
それ以外であれば、三菱UFJの現地子会社銀行アカウント開設サービスを使う(アメリカ・タイ限定)
欧州であれば短期アパートを借りられるので、そこからスタートする。— アッサム (@Citronetsucre) January 16, 2022
弊社駐在員の場合はこちら。 pic.twitter.com/UoBxnaAPdo
— ほげほげ ほげたろ🏴☠️趣味に生きる在べーオバケ👻 (@jhach888) January 17, 2022
これ日本の保育園探しでもそうだよね
保育園入所したい!→役場:仕事見つけてから来い→職場:保育園探してから来いの悪循環
最近はまだ期限付きだけど空きさえあれば入所は出来るが昔、今は成人した娘の保育園を探す時はこんな感じだった— 猫派 (@U5J72) January 17, 2022
オーストラリアではこれはなかったですね。
メールで申し込んでサクッとOK でした。
ただ退出する時にRTA挟んで大揉めしましたけど。— atom🐽 (@atom_at_work) January 17, 2022
面白いけど、海外だとプリペイドSIMも多いから、実はそんなことは起きない
— むきーら@仮想通貨と株式投資で貯金なし (@mukira1979) January 16, 2022
ネット上のコメント
これ一般的にどうやって解決するの?自分ならユニオン・バンクで予め作って置くかな。MUFG傘下だから、米国の銀行でも日本から開設が出来る
日本に引っ越した時は全く同じだけど、印鑑も必要なんで、自分の名前のカタカナ分からんまま未だに間違った綴のやつを使わせてる😅笑
日本のほうも完全に同じよ。私は不動産屋さんの家に登録してもらって助かったけど
いやいや携帯なんて簡単に契約できるよね。今やeSimもあるし。
こんにゃのどうしていいのか分からないにゃん