ふわわあ さんのツイート
たすけて… pic.twitter.com/npXVhQF4Ou
— ふわわあ (@ibuki2003) August 31, 2020
『ぼくのなつやすみ』は、2000年6月22日にソニー・コンピュータエンタテインメントから発売されたPlayStation用ゲームソフト。『ぼくのなつやすみシリーズ』の第1作。第5回日本ゲーム大賞ニューウェーブ賞受賞、第5回日本ゲーム大賞パッケージデザイン部門賞、第3回文化庁メディア芸術祭展示作品。
母親が臨月を迎えたため、田舎の親戚の家へ預けられた9歳の「ボク」(名前)が、夏休みの1ヶ月間、昆虫採集や虫相撲、魚釣りなどをしていくゲーム。
終わりのない夏休み(8月32日)
本作のスタート画面にある「夏休みの思い出」から、クリア後のセーブデータを読み込んで夏休みの絵日記を振り返ることができるが、そこでも上記のバグは有効である[13]。また、本バグタイトルには、「8月32日」という名称があるが、正確には、8月33日(多くの場合)からにバグが発生する。 前述のバグを活用して、「夏休みの思い出」から8月31日のセーブデータで上記のバグを行った場合、8月32日以降のありえないはずの日付を過ごすことができる。
このツイートへの反応
ぼくのなつやすみ 伝説の8月32日
— ོ (@nanatyoenhoshii) September 1, 2020
小学生の時に待ち望んでいた日付だ
— 玉木屋@うがい手洗い咳エチケット (@tamakiya_dame) August 31, 2020
リアルぼくなつ
— 壱珂/ichika87 (@ichika_oekaki87) August 31, 2020
怖っ
— ちろぞー (@sanonosunchan) August 31, 2020
8月にとりのこされてる・・・w
— Momoka❀ももヵ (@MOMO_RUERU) August 31, 2020
徐々に視界がバグりだして…
— 河野信也@ぜくっち☆まかぽん (@TRANCE_mined) September 1, 2020
ネット上のコメント
実写版の、ぼくのなつやすみ やん!
終わらない夏休み……
世界線が違うから…
1人8月に取り残されてるわ
君は今どこにいるんだい……
異世界へようこそw
明日はどうなるのかにゃ