筒 さんのツイート
ミッフィー×鳥獣戯画の謎コラボグッズがあったから思わず手に取ってしまったんだけどとくに左下のやつとかだいぶ好きですね pic.twitter.com/ouGZSOB49R
— 筒 (@cylindxx) July 26, 2020
ミッフィーとは、ウサギの女の子のキャラクター(・×・)である。
オランダのデザイナー、ディック・ブルーナが描いた絵本に主人公として登場する。日本において“うさこちゃん”または“ミッフィー”と呼ばれているが、本来の名前はナインチェ・プラウスである。ナインチェの絵本の販売は、2004年時点で全世界で8,500万部に達する。
元々の名前のナインチェ・プラウスとは、『ふわふわしたうさぎ』という意味である。日本では、母国と同じナインチェと呼ばれることはほとんど無く、以下の2種の内いずれかの名で呼ばれる。
(ちょうじゅうじんぶつぎが)は、京都市右京区の高山寺に伝わる紙本墨画の絵巻物。国宝。鳥獣戯画とも呼ばれる。現在の構成は、甲・乙・丙・丁と呼ばれる全4巻からなる。内容は当時の世相を反映して動物や人物を戯画的に描いたもので、嗚呼絵(おこえ)に始まる戯画の集大成といえる。特にウサギ・カエル・サルなどが擬人化されて描かれた甲巻が非常に有名である。一部の場面には現在の漫画に用いられている効果に類似した手法が見られることもあって、「日本最古の漫画」とも称される。
成立については、各巻の間に明確なつながりがなく、筆致・画風も違うため、12世紀 – 13世紀(平安時代末期 – 鎌倉時代初期)の幅のある年代に複数の作者によって、別個の作品として制作背景も異にして描かれたが、高山寺に伝来した結果、鳥獣人物戯画として集成したものとされる。
誕生65周年記念 ミッフィー展
2020年7月23日(木) – 8月10日(月)
午前10時-午後8時(入場は閉場の30分前まで)新型コロナウイルス感染拡大予防の観点から、本展の入場はすべて「日時指定制」といたします。招待券をお持ちの方を含め、すべてのお客様はローソンチケット(Lコード35555)での日時指定券の購入もしくは日時指定入場整理券(無料)の発券が必要となります。また、チケットをお持ちでないお客様のグッズコーナーのみのご入場はできません。
このツイートへの反応
めっちゃいいじゃん… https://t.co/vGq3Hb5D9x
— 榎 萌絵 (@enokimoemin) July 29, 2020
左下w w w
— たおる🍊 (@imabarItowel555) July 29, 2020
兎に謎の技をかけてるのか、伝授してるのか、仙人感出してますねミッフィーちゃん
— ひとみん (@YmKiiy) July 29, 2020
『何しとんねん、コイツ』って思ってる(笑)!
— ✶桜木日月✶ (@c_kakurega) July 29, 2020
ミッフィーと鳥獣戯画のコラボってシブい😆 pic.twitter.com/HG5PUowIWh
— カパカパ (@kapaking) July 27, 2020
あとミッフィー と鳥獣戯画の謎コラボポストカード、かわいすぎて買った♡
下のポストカード、ミッフィーが鳥獣戯画になじんでない感じがかわいい… pic.twitter.com/A39Rq4WQAo— きゅ〜りchan (@kyu_richang) July 29, 2020
ネット上のコメント
やだなにこれかわいい
可愛すぎ欲しい可愛いすぎ
コレ考えた人は天才だと思う!
可愛すぎる😭💘💘(笑)
めっちゃほしい!\( ˆoˆ )/
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もっとたくさん見たいにゃ