最多情報局 さんのツイート
日本が本気を出した結果がスゴすぎた…
pic.twitter.com/LpHST0l3sM— 最多情報局 (@tyomateee) April 16, 2023
(しょうよんしゃくだま)は、日本の打上花火の玉の一種で、直径がおよそ4尺(約120cm)のものを言う。
新潟県小千谷市片貝町で開催される「片貝まつり」の四尺玉は、打ち上げ高度約800m、開花直径約800m、この四尺玉の直径約120cm(約4尺)、重量約420kg、打上用の煙火筒は高さ5.2m、厚さ1.8cmの鋼鉄製である。
1985年(昭和60年)9月10日、日本の片貝まつり(新潟県小千谷市片貝町開催)において永遠会(とわかい。小千谷市立片貝中学校第18回卒業生同窓会)が奉納し、片貝煙火工業の花火師・本田善治が打ち上げに成功し、後日「世界最大の打上花火」としてギネス・ワールドレコーズ(ギネスブック)に登録された。以来、正四尺玉の打ち上げは片貝まつりの定番となっており、二日間で「昇天銀竜黄金すだれ小割浮模様」「昇天銀竜黄金千輪二段咲き」の二種類の四尺玉花火が打ち上げられる。
正四尺玉 – wikipedia
10号玉= 60,000円(一尺玉)
20号玉= 600,000円(二尺玉)
30号玉= 1,500,000円(三尺玉)
40号玉= 2,600,000円(四尺玉)
花火の値段 おいくら万円? – 千葉花火大会最新情報
このツイートへの反応
四尺ともなると、こうなるんだな・・。 https://t.co/rGuKffOZVN
— お気楽A (@oki_rakuei) April 16, 2023
歯磨きの手が止まったわ
— てんパ (@tenpa2022) 2023年4月16日
「ふわあぁぁぁすごおぉぉぉい」って3歳児みたいな声出た。いやほんとにすごい。
— su_☺︎︎︎︎ (@sussumq207) 2023年4月16日
人々を楽しませるために命張ってますね
— 桜木パワ道 (@denji_power_17) 2023年4月16日
これをオリンピックで上げてほしかったのよ。何してたの??
— 百獣のカズヤ (@kokokokokomi1) 2023年4月16日
スゴく綺麗✿゚❀.(*´▽`*)❀.゚✿
今年は、地元の花火大会あるのかな〜🎶— アラフォーみさのただの独り言🌸 (@happydayo8) 2023年4月16日
ネット上のコメント
4尺玉大好き😍
ヤバたん
なんか変な笑いでたw
ヤバ!!!めちゃ綺麗
なんか映像なのに感動した
すごーい・・・