もふもふ動画 さんのツイート
ウサギと亀、実際にレースしたらどちらが早いのか検証してみた結果…
pic.twitter.com/Y1cFwpypbq— もふもふ動画 (@tyomateee2) November 4, 2022
「ウサギとカメ」は、足の速いウサギと足の遅いカメが競走をし、最終的にはカメが勝利する話。
イソップ寓話やラ・フォンテーヌが書いた寓話詩にも所収されている。 同じ素材の話がジョーエル・チャンドラー・ハリスの「リーマスじいやの話」にもあるが、内容は大きく異なる。
日本には西欧との貿易が盛んになった室町時代後期以降に流入したとみられ、イソップ寓話を翻訳した伊曽保物語などによって近世以降に知られ始めた。一般に知られるようになったのは、明治になって教科書に採録されてからである。明治時代の初等科の国語の教科書には「油断大敵」というタイトルで掲載されていた。
このツイートへの反応
— daiki (@da_1064) November 5, 2022
えーかわいー
— n (@k58982875) 2022年11月5日
ウサギは怠けてたんやない!用心深すぎて遅れたのや!😚用心も大事やな!⭐
— ぼん (@GLHVJJMVnZzQZ46) 2022年11月5日
日本の昔話 実写版
— 荻野神 (@TzgHte4MpZBHHyh) 2022年11月5日
昔の人の観察力ってすごいってはっきりわかんだね
— 鉄の鉄板 (@sk129ho) 2022年11月5日
レースをしたと思ってるのは人間だけかもしれないですね。
— かるでぃわん びっとこいぬ (@cardiobitcoiner) 2022年11月5日
ネット上のコメント
短い距離でも結果が出てしまうのねぇ🐢と🐇
おおおおおおお!
着実に1歩ずつ。
😂もしもし🐢よ
バカウケ〜www
笑いました(^O^)/
カメ大きい