不変哲(新)さんのツイート
ヒトコブラクダが、何千年の時を経て
砂漠の砂丘を登るために適応した方法
pic.twitter.com/SnB265tNTN— 不変哲(新) (@fuhentetsu) March 20, 2022
背中のコブの中には脂肪が入っており、エネルギーを蓄えるだけでなく、断熱材として働き、汗をほとんどかかないラクダの体温が日射によって上昇し過ぎるのを防ぐ役割もある。いわば、皮下脂肪がほとんど背中に集中したような構造であり、日射による背中からの熱の流入を妨げつつ、背中以外の体表からの放熱を促す。「コブの中に水が入っている」というのは、長期間乾燥に耐えることから誤って伝えられた迷信に過ぎない。ただし、水を一度に80リットル程度摂取することが可能である。出生時にコブは無く、背中の将来こぶになる部分は皮膚がたるんでいる。つまり脂肪を蓄える袋だけがある状態で生まれてくる。
このツイートへの反応
接地面積を増やして砂に埋もれないようにしているのか、砂の熱さを関節の部分で回避しているのか、いずれにせよ生物のたくましさを感じる。 https://t.co/K9mr8ENr7b
— a.i.nyamnyam (@ainyamnyam1) March 20, 2022
なるほど
サラサラの砂だから
少しの斜面でも足が埋もれて
前進が難しいんですね— 辿せん (@vBdFO0NFMsAyUGk) March 20, 2022
すごい適応力ですね‼️
びっくりしました〜— オパビニアの子孫 (@dzVvM9QY9PHMeCe) March 21, 2022
ラクダって戦わせても強いらしいですね。
— ごんのすけ (@aMOf0g8HEj57HjD) March 20, 2022
シラっとしたあの眼がいいですね
— もも (@PINKLI0N) March 20, 2022
こんなに過酷な環境なのに哺乳動物が生き抜いている。💕
— チハヤ&フルフルアメカナミダカfeltfightforgetter (@2NHsAYOmCsjhifn) March 20, 2022
ネット上のコメント
なるほど,沈まないもんね
動物は賢いですね!
素晴らしい🥰
あぁ、いじらしい☺️
でも、しんどそう💦😂
いっしょに遊びたいにゃ