陸上自衛隊 第36普通科連隊さんのTweet
【演習場にネコがいました。】
演習場にネコがいました。隊員は餌をあげたりしてかわいがっています。次に来た時も会いたいです。#陸上自衛隊 #36連隊 #ネコ #かわいい pic.twitter.com/RuR47900nW— 陸上自衛隊 第36普通科連隊 (@jgsdf_3d_36i) January 17, 2022
ネコの体は非常に柔軟性が高い。関節が緩やかで、筋肉や靭帯も柔らかいため、頭の周り以外は体のほぼ全ての場所を自分で舐めることができる。特に肩の関節は可動性が高く、鎖骨は退化しているが、小さいながらも存在しており(犬や馬など鎖骨がない動物は前腕を内側に曲げ抱きつく所作がとれず木登りができない)、筋肉でつながっている。これらは高い所から着地した場合の衝撃を吸収することに役立っている。また、内臓を前後に移動させることができ、これを利用する形で狭い場所を通ることが出来るよう身体の幅を自在に調節することが可能となっている。
待ち伏せ型の肉食獣であるネコは俊敏な運動能力をもっている。瞬発力が高く、跳躍力にも長けている。跳躍力は、およそ体高の5倍程度(約1.5m程度)の所に飛び上がることができる。走るスピードは最高でおおよそ時速48kmといわれ、瞬間的に最高速に達するが長くは続かない。その運動能力にもかかわらず、ネコが自動車に轢かれることは多いが、それは運動能力の問題ではなく、想像を超える大きさの物体(自動車)に突然遭遇してしまったとき、判断力を失ってその場で体の動きを止めてしまうからであるとされるが異説もある(「#眼・視覚」を参照)。平衡感覚を司る三半規管の能力とは別に、ネコには小脳の視覚による優れた水平線検出能力が備わっており、これによって、三半規管が失調した状態でも、正向反射として空中で正しく上下を判断した上で四本の足を使い着地を行う。2~3メートル程度の高さであれば、ケガ一つ負わずに飛び降りることができる。
犬かきで泳げるが、水に入ったり水に濡れることを嫌う個体が多い。猫のルーツは乾燥した砂漠地帯で、その独特な気候の中で進化してきたことと関係があるかもしれない。
このツイートへの反応
— コーユー@神風チンパンジー (@koyu_koyu401) January 18, 2022
過去「兵隊クマ」がいたので「自衛官ネコ」として育てたらどうでしょうか?
— ひゅいごー (@takeshiyawata) January 18, 2022
おはようございます。
野良猫にしては毛並みや体格が良さそう🤔
どこかの飼い猫が遊びに来てるのかな?— きよみ🇯🇵 (@Kiyomi_InJapan) January 18, 2022
日本一安全な場所を理解している、賢いネコさん❗️👍 pic.twitter.com/7YKeZMUjd3
— もなぞう (@monazou390802) January 18, 2022
演習場に猫🐱💓
隊員達に可愛がられて良かったにゃ😸💗 pic.twitter.com/4sbfK06ip5— レオン(15)access&セーラームーン29th😻 (@AxsLave0804) January 18, 2022
極々自然体で人間と常に共存する猫ちゃんに多くの人が癒されますな〜
— 祖国さん_吾輩はレオである (@omgmco_cat) January 18, 2022
ネット上のコメント
「ネ国防」と命名したい👍
>演習場にネコがいました
ネコちゃん❗。゚(゚^∀^゚)゚。
皆さんに可愛がられて丸々してるんじゃない❔(笑)それにしてもカワイイねえ💃✨
ありがとう😂朝から気分上がりましたよ❗
(=^ェ^=)ヽ(´ー` )オオーヨシヨシ♪
最近は猫でも兵役に着けるようになったんですか?
なかなかマッスルなニャンコで、皆で代わる代わる抱いて、筋トレですね🤣
みんなに可愛がってもらってるの、良かったね。
ぷくぷくしてて栄養状態がよさそう(*^^*)
皆に可愛がってもらえて幸せだにゃん