進士 素丸 さんのツイート
これは第1次南極観測隊と共に宗谷船に乗るも特に何もしない三毛猫のたけし。 pic.twitter.com/f2L6ypQKGN
— 進士 素丸 (@shinjisumaru) April 14, 2021
「雄の三毛猫は珍しく縁起がいいとされ、航海の安全を願って宗谷に乗せられました」
こちらでたけしの写真いろいろ見れます。https://t.co/uFgDEwsvEn
— 進士 素丸 (@shinjisumaru) April 14, 2021
南極で子犬引き連れてるのかわいい。 pic.twitter.com/G7zSI589EG
— 進士 素丸 (@shinjisumaru) April 14, 2021
南極地域観測隊は、南極地域での気象や大気、雪氷、地質、宇宙物理、生物、海洋などの観測を行うために日本が南極に派遣する調査隊の名称。通常は南極観測隊と呼ばれる。
歴史
国際地球観測年の1955年に、日本も南極観測参加の意思を表明したが、敗戦直後ということから他国の反発があり、「資格なし」とされた。白瀬隊の実績を挙げて「資格あり」と反論したところ、「国際社会に復帰する資格がない」と不当な扱いを受けたが、最終日になんとか認められた。
1956年に永田武隊長によって編成された南極地域観測予備隊(隊員53名)がその創始である。この予備隊は、のちに第1次南極地域観測隊と呼称が変更された。当初は2次で終了する予定であったがその後延長され、2008年6月現在活動中の観測隊は第49次隊である。通常は約60名から編成され、うち約40名が越冬隊員を兼ねる。
このツイートへの反応
まさか南極越冬隊にネコが参加していたとは!スレッドにある写真アーカイブは必見です。やっぱり猫が好きだわ自分。 https://t.co/0xEfVsRat6
— 岸本高由 (@kishi_nihongo) April 15, 2021
たしか連れてく予定のネコ他にもいたけど港で逃げたままの子もいたらしい
— Naoi(riffraff) (@irijakljako) April 14, 2021
約一年の滞在を終えてヘリで基地から宗谷へ帰還した時のたけし。(つまり止むを得ずタロやジロたちを置いていくことになった時でもある) pic.twitter.com/4mCCifLwGZ
— 進士 素丸 (@shinjisumaru) April 14, 2021
南極犬の話しは知っていましたが、
猫の話しは初めて知りました。
ありがとうございます😺— けろこねころけ (@keroneko51) April 14, 2021
たけしくんは無事に日本に戻りましたが、そのあとすぐに行方不明になったそうです。南極が恋しかったんかしら😅
— 進士 素丸 (@shinjisumaru) April 14, 2021
ネット上のコメント
たけしかわいい
かわいすぎ
多分何もせずにそこにいる事に意味があるんだろうな
疲れた心に1番優しかった。ありがとたけし。
たけしの存在を知れて良かった
素敵なベスト着てるにゃ