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【泣いた】国立公園の象、12年前に自分を助けてくれた獣医を見つけ挨拶に向かう

【泣いた】国立公園の象、12年前に自分を助けてくれた獣医を見つけ挨拶に向かう

PK(พี่เค)さんのツイート

ゾウの存在は仏教の影響で知られており、『今昔物語集』には、イノシシがゾウに乗った普賢菩薩に化けて僧を誑かす逸話がある。12世紀から13世紀に成立したと言われる鳥獣人物戯画の乙巻には、長い鼻や太い足、牙など象の特徴をよく捉えた絵が描かれている。
生きているゾウが日本へ渡来したことが確認できる最も古い文献記録は、応永15年6月22日(1408年7月15日)に若狭国小浜へ入港した南蛮(東南アジア)の船にゾウが積まれていたというものである。この船は亜烈進卿という人物(パレンバンの華僑の頭目施進卿とされる)が派遣したもので、足利義持への献上品として孔雀やオウムなどとともにゾウが積まれていた。

日本人とゾウ – wikipedia

このツイートへの反応


ネット上のコメント

ゾウって1番優しいと思う。力だったら地上でも圧倒的なのに戦いは好まないしのんびりしてて、でも仲間が危険に晒されると戦うっていう

ゾウは「陸上のほ乳類の中で最も大きい脳を持つとともに、高い脳化指数 (EQ)」を誇るんだそうです。
どんだけすごいかと言うと、以下の通りです。
・見た目やにおいで見分ける
・人間と同じくらいの海馬と大脳皮質がある
・人間以外で唯一PTSDになる
・ 12音階を聞き分けてメロディーを再現できる

しかし12年間いずこに?獣医さんかっちょええ

こうゆうのみると感動して泣きそうになる…

こういうニュースばかり見ていたい

やさしそうなお医者さんだわん

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