PK(พี่เค)さんのツイート
国立公園の獣医師・パタラポンさん、森の中で今まで聞いたこともない象の鳴き方を耳にして不思議に思っていると、現れたのはなんと12年前に重病の治療をしてあげた象だった。自分を覚えていて挨拶にやって来たらしい。再会を喜びあう二人。 pic.twitter.com/oQWDO4K9Bd
— PK(พี่เค) (@PK76349649) March 17, 2021
ゾウの存在は仏教の影響で知られており、『今昔物語集』には、イノシシがゾウに乗った普賢菩薩に化けて僧を誑かす逸話がある。12世紀から13世紀に成立したと言われる鳥獣人物戯画の乙巻には、長い鼻や太い足、牙など象の特徴をよく捉えた絵が描かれている。
生きているゾウが日本へ渡来したことが確認できる最も古い文献記録は、応永15年6月22日(1408年7月15日)に若狭国小浜へ入港した南蛮(東南アジア)の船にゾウが積まれていたというものである。この船は亜烈進卿という人物(パレンバンの華僑の頭目施進卿とされる)が派遣したもので、足利義持への献上品として孔雀やオウムなどとともにゾウが積まれていた。
このツイートへの反応
思いがけないプレゼントのようなひと時に☺️👏✨
どちらも素敵な表情ですね❗ https://t.co/CsJdp1VUyp— kurukuru (@kurukur96820645) March 17, 2021
😭😭素敵
— 🎀 (@82nct_) March 17, 2021
泣きそう😭😭
— 🇯🇵omeki51🇹🇭ZX6R&XMAX (@omeki51) March 17, 2021
象さんもニッコリ笑ってるように見えるから不思議 pic.twitter.com/hEZnCz7KC0
— くまたぬき@ship4.7 (@zkhwVtG8pAEvN92) March 18, 2021
象はずっと忘れない
諺通り記憶力がいいんですね— Tetuo (@tetetogto1) March 18, 2021
象もすごいけど、「あ!12年前に治療した子かー!」って見分けられる獣医師も凄い。
— しろ饅頭 (@5a2k5) March 17, 2021
ネット上のコメント
ゾウって1番優しいと思う。力だったら地上でも圧倒的なのに戦いは好まないしのんびりしてて、でも仲間が危険に晒されると戦うっていう
ゾウは「陸上のほ乳類の中で最も大きい脳を持つとともに、高い脳化指数 (EQ)」を誇るんだそうです。
どんだけすごいかと言うと、以下の通りです。
・見た目やにおいで見分ける
・人間と同じくらいの海馬と大脳皮質がある
・人間以外で唯一PTSDになる
・ 12音階を聞き分けてメロディーを再現できる
しかし12年間いずこに?獣医さんかっちょええ
こうゆうのみると感動して泣きそうになる…
こういうニュースばかり見ていたい
やさしそうなお医者さんだわん