落石(らくせき)とは、山の斜面や崖から石が落ちてくること。また、落下した石・岩塊等も落石という。
落石 (自然災害) – Wikipedia
このツイートへの反応
こういうのが落ちてくるときに
人が列をなして並んでいるわけだから
除けるのも不可能ですよねぇ
— kitakaze@ウヨ子 プニ(o'∀')σ)Д`;) (@s_kitakaze) August 30, 2019
大雪渓を登った人ならわかるが、足下を探りながら登るその近くで、雪のでっかい塊が崩落するときの音は命が縮む。
自然の営みはTVじゃ伝わらない。— 旅猫 (@xtrigger_one) August 30, 2019
両親が山好きでよく連れていかれました…小さな石であっても下に落とさないよういつも注意されました…もし、落としてしまった時は下の人に向かって「ラーック!」と知らせるように教わりました。1度転がった石は段々スピード上げて落ちていくので小さくても怪我に繋がってしまうようです。
— カチ (@AcroskiBallet) August 30, 2019
決められた登山道を歩くのは落石を防ぐという意味もあるわけです
観光地になってる山では近道をしようと登山道を外れる人もいますがそれは下の人を危険にさらす行為なのでやめましょうね😌
外国人観光客への対応も必要— KSUK🐊🐶🎧🐱 (@kesuke1997) August 30, 2019
前に富士山登る際にネットで登山のホームページ見たが、大抵は持ち物にヘルメットの所持または着用を呼び掛けてた。そして7合より上から落石しやすいガレ場が増えていくし、現に西瓜大のが転がっていくのも見たし「落っ!」の声かけもしたし、風で跳ねた砂利がメットに中った。山は個々の安全対策必然
— 秋田隼 (@akitahayabusa19) August 30, 2019
小さな石でも加速度がついているので、下にいる人に当たれば、思いもよらないケガをします。山を歩くときは、ほんの小石でも下に落とさないように気を付けろ、と教えられました。
— 五百万石 (@Ebisu_shinbashi) August 30, 2019
ネット上のコメント
知らなかった。勉強になります
山に行く人は気をつけて><
知っておいて損は無い情報。
こんなにもやばいとは・・・
山に行くときは絶対覚えておこう。