まつきりん さんのツイート
今月末から1ヶ月、中銀カプセルタワービルで暮らすことが決まったのでめちゃワクワクしてきた pic.twitter.com/S9IbR7tVL1
— まつきりん (@45g_moo) October 19, 2020
中銀カプセルタワービルとは、黒川紀章が設計し、世界で初めて実用化されたカプセル型の集合住宅である。1972年(昭和47年)竣工。
黒川の初期の代表作であると共に、メタボリズムの代表的な作品である。
鳥の巣箱を積み重ねたような(日本国外からの見学者はドラム式の「洗濯機を積み重ねたような」と表現する)特異な外観は、ユニット製のマンションであることの機能をダイレクトに表現し、そのメタボリズムの設計思想を明確に表現したデザイン性は高く評価されている。1つのカプセル(1部屋)の面積は 10 m2 (4000mm × 2500 mm) である。また、ビジネスマンのセカンドハウス・オフィスとして想定されたその内装は、ベッド、エアコン、冷蔵庫、テレビ、ラジオ、電話、オープンリール式テープレコーダー、収納などが作りつけで完備されている一方で、キッチンや洗濯機置き場はない。これは、食事は外で済ませて、洗濯はコンシェルジュに頼むことができたからであった。
このツイートへの反応
これは素直に羨ましい https://t.co/sPC8t6J3bG
— ピザ子 (@Piza_ko) October 20, 2020
これって黒川紀章のあれですか?( ゚д゚)
住めるんだここ。— 村正 -るろうのパチ射ち- (@mutunokami3) October 20, 2020
レトロ·フューチャー Nice!ですね!カッチョe 👾
— cazi (@kazi6901) October 20, 2020
これ、たしか昭和40年代に建てられたんですよね。当時の冒険心というか、そういうのはスゴかったんだなぁと思う建築です。
— ぽーりーん (@tsuruchan2438) October 20, 2020
これはワクワクしますなー(◜ᴗ◝ )
— 早坂元帥@デイブレイク島 (@HayasakaGensui) October 20, 2020
窓から見える風景によっては、宇宙船に乗ってる気分とか
未来の感覚に浸れそう— 山tyan (@yamapon75) October 20, 2020
ネット上のコメント
これ高速で見るたびに気になってた。人が住むところなのか……
おお、凄い!!
貴重な経験になりそうですね
通りすがりに失礼!羨ましい!have fun!
羨ましすぎてはげそう
入ってみたいわん