コーリンの色鉛筆 & 井口自由色鉛筆工房さんのツイート
本日も沢山の色鉛筆を作っています😊✏️✏️✏️
本日も沢山の色鉛筆を作っています😊✏️✏️✏️ pic.twitter.com/ojRrCn9m9l
— コーリンの色鉛筆 & 井口自由色鉛筆工房 (@yobomo) 2020年5月29日
三角顔のコーリンさんの頭の上でタイの国旗がはためきます😊🇹🇭✏️ pic.twitter.com/HeGeIJtuiS
— コーリンの色鉛筆 & 井口自由色鉛筆工房 (@yobomo) 2020年5月30日
かつて東京都葛飾区に存在した文房具メーカー。創業地は東京都千代田区で、1982年(昭和57年)までは東京都足立区にあった。日本の鉛筆メーカーとしてかつては三菱鉛筆・トンボ鉛筆に次ぐ業界3位のシェアを有し、特に色鉛筆などのアートワーク系製品に強みを持っていた。しかし市場縮小期に過剰投資を行ったことなどが引き金となり、1997年に倒産、国内では廃業に追い込まれた。
海外法人にコーリン鉛筆タイランド社(タイ)があり、2018年現在も操業中である。2007年には東京都墨田区に「株式会社コーリン色鉛筆 設立準備室」が設立され、タイからの輸入とネットでの販売や日本での色芯専門工場の開設を行い、本格的な事業再開を目指した。2009年9月17日、株式会社コーリン色鉛筆が法人として設立。日本国内で再び「コーリン」ブランドの文房具が販売されるようになった。
コーリン鉛筆 – wikipedia
ツイッターの反応
なんか気持ちいい(笑)
— みひろ (@hiroteaars) 2020年5月29日
虹が生まれる、虹をすくい取るかのよう‥
コーリンの12色持ってたなあ〜— maikey2 (@maikey2) 2020年5月29日
虹をすくい取る🌈🥰✏️ 素敵な表現ありがとうございます!!!😊✏️✏️✏️🌈
— コーリンの色鉛筆 & 井口自由色鉛筆工房 (@yobomo) 2020年5月29日
コーリンて潰れたとばかり 思ってました
— こち (@GjmKochi) 2020年5月30日
日本のコーリンは23年前に倒産しましたがその後現在に至るまでタイで稼働しております。
— コーリンの色鉛筆 & 井口自由色鉛筆工房 (@yobomo) 2020年5月30日
そうだったんですね😭ファンでした
嬉しいです— こち (@GjmKochi) 2020年5月30日
ありがとうございます!!! 日本でもまた少しずつですが色鉛筆の販売を再開致しました。今後とも宜しくお願い致します!!!😊✏️✏️✏️
— コーリンの色鉛筆 & 井口自由色鉛筆工房 (@yobomo) 2020年5月30日
ネット上のコメント
凄い❗
工場見学は楽しい😄大好き🎶
鉛筆がきれいに並んでキレイ✏
色鉛筆を箱詰めって、機械じゃなかったのね、大変😓ご苦労さまです
虹作ってるみたいですね
凄-い
最後の箱詰めは手作業なんですね。ちゃんと受け止められるかドキドキしそうです。コーリンの色鉛筆、懐かしい。書き味が他社と違ってシャープなのが気に入ってたと急に思い出しました。
子どもの頃からコーリン色鉛筆が大好きです。とくにオレンジとグリーンは、ほかの色鉛筆にはない美しさ。フツーにセットで入っている色なのに、です。
また、合える、贅沢に使えるだなんて嬉しい限り。待ってますよ‼︎
すごくきれいにゃ