カンパネラ さんのツイート
会社にクレーム処理がすごく上手な事務員さんがいて、コツを聞いたら、「私も一緒に怒っちゃう。何でこんな事になったんでしょうね!?本当に腹立ちますよね!!って言っちゃう。まず相手の味方をする。説明は後から。」って言ってて、なるほどなぁ〜って思った。
手練れである。— カンパネラ (@campanella0807) July 17, 2020
サービスに対する苦情や改善要求、契約あるいは法上の権利請求を指す外来語。最近の日本では損害賠償請求やごり押し等による不当な強迫要求や請求の意味で用いられる場合もある。
説教型や謝罪要求型、暴言型、暴行型のものが増加していて、クレームではなく、ハラスメントや脅迫と呼ぶべきとの声がある。これらはカスタマーハラスメントと呼ばれる。土下座強要は強要罪、店員に手を出せば暴行罪、業務を妨害すると威力業務妨害罪を行った犯罪者として、悪質クレーマーたちは損害賠償や刑事罰を受ける。
このツイートへの反応
これ本当にそう。乗客のクレームをうまく処理する現場の乗務員は、一緒になって指令や会社に対して怒っていた。最終的には乗客が「あんたも大変やなぁ。」と言い残して去っていく。ただ、乗務員が策士なのではなく、素で怒っている可能性も大。 https://t.co/oUMQirZFGD
— よごれん (@yogoren) July 18, 2020
これよくやります。かなり効果的ですね。
「そうなんですよ。私もずっとおかしいと思ってて会社にも前から言ってるんですけど、私じゃ全然ダメなんですよ。お客様の声として報告しておきますね!」
って感じで会社をワルモノにしてオチをつけてます。— 粒餡 (@04_17) July 18, 2020
昔接客業やってた時はマジでこれが有効でしたね😎 https://t.co/eGIK3PbI7E
— 碧祭🦦🏮🍝 (@kwus_llsk) July 18, 2020
私もコールセンター経験でその方法です。共感大事!
「立場上こうお答えしなくてはいけないのですが、個人的にはお客さまと同じ意見です!」と味方になります。— 東堂まさみ (@TodoMasami) July 18, 2020
おはようございます。クレーム言いたい人はとにかく話したいので、話し切るまで話をしてもらったら勢いおさまりますよね。それを聞く労力は大変ですが💦
— むぎたむぎまるこ (@9813n) July 17, 2020
前に一度だけクレームの電話をしたことがあって対応してくれた人がこういう人でした。私以上に怒ってたから(元々そんなに怒ってなかったけど)それ以上言う気にならなくなったの覚えてます。
完全に相手のペースでしたね。でも悪い気しないです。— こっぱ@5yと11m🍀 (@__coppa__) July 17, 2020
ネット上のコメント
わかる、わかりすぎて仕方ない
逆にクレーム入れる方だとこうして欲しいって思うもの
とりあえずイライラを聞いてもらってスッキリはするよね
問題は解決してないのだけども…
「味方する」までは難しいけど「否定しない」は心がけてる。
実際これで割と乗り切ってきた人生だった
なるほど…子育てにも似てる!
これ苦手だけど意識していきたいのだ。
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猫はとりあえず甘えるんだにゃ