ONE PIECEスタッフ【公式】 さんのツイート
尾田さんから36/37合併巻頭カラー制作過程動画が届いたぞー!今回もアナログ原画に書き起こす前の構想の様子や、色のテストの様子が分かるぞー!一味勢揃い!😲
36/37合併号はまだまだ発売中!次の38号まで少し待っててね!感想の #今週のワンピ もまだまだ募集中!ハッシュタグとともに呟いてねー! pic.twitter.com/YPMiGmddIf— ONE PIECEスタッフ【公式】 (@Eiichiro_Staff) August 18, 2020
尾田先生クラスでもこんな風にガリガリ何度も重ね描きしたり、頭の大きさ修正したりするわけですよ。
初心者が綺麗な線を一発で描き切ろうなんて考えず色々線を模索して描くといいですよ。 https://t.co/BlligcIC0e— ダテナオト@『イラスト解体新書』17刷 好評発売中! (@datenaoto2012) August 18, 2020
尾田 栄一郎(おだ えいいちろう、本名同じ、1975年1月1日 – )は、日本の漫画家。熊本県熊本市出身。血液型はA型。
1997年より、『週刊少年ジャンプ』で『ONE PIECE』を連載中。同作の国内累計発行部数は2019年3月の時点で3億8000万部を突破しており、「最も多く発行された単一作家によるコミックシリーズ」としてギネス世界記録に認定されている。67巻は日本国内出版史上最高記録となる初版405万部を発行している。
油絵が趣味だった父親の影響で幼い頃から絵を描き始め、4歳の時に漫画家という職業の存在を知り「大人になっても働かなくていいんだ!」と思い漫画家を目指し始める。初めて読んだ漫画は藤子不二雄Ⓐの『怪物くん』。藤子不二雄Ⓐによると、尾田は『怪物くん』を読んで、漫画家になる決心をしたという。小学五年生時には『キャプテン翼』の影響でサッカー部へと入部。このサッカー部での経験が元で後に自分の漫画内でチームの楽しさを描くきっかけとなっている。
中学2年生の頃より本格的に描き始めた。『ONE PIECE』の題材とした海賊を好きになった原点は『小さなバイキングビッケ』であり、中学時代には「ジャンプに海賊の漫画を描こう」と目標を定めアイディアを貯め始める。高校一年生の時にサッカー部を辞め、漫画一本に集中することに決める。
1992年の東海大学付属第二高等学校在学中に月火水木金土(つきひみずきこんどう)のペンネームで投稿した短編「WANTED!」が『週刊少年ジャンプ』の新人賞の手塚賞に準入選する。1993年には「一鬼夜行」が10月期第104回ホップ☆ステップ賞にて入選を受賞。
1994年に九州東海大学工学部建築学科を1年時で中退し、甲斐谷忍・徳弘正也・和月伸宏のアシスタントを務める。アシスタント時代に描いた読切の海賊漫画「ROMANCE DAWN」が、後の『ONE PIECE』の原型となる。
このツイートへの反応
本当すごい!!!!かっこいい🥺🥺🥺🥺何回も見ちゃう
— ガッキー大使 (@rionamania) August 18, 2020
それより、描かれてる構図と配置のボツになんでなるのか分からん完成度ががが・・
— aoyamaアオヤマ (@aoyama2) August 18, 2020
42秒のとこどうやってそうなったの!?(๑✪∀✪ノノ゙‧✧̣̇‧
尾田先生神の領域にいすぎて😇✨💕— ペ♥コ (@PerhonaCorazon) August 18, 2020
尾田先生ってデジタルで描かれているのですか?
— 佐々木Kすけ[k-suke sasaki] (@ksuke69) August 18, 2020
デジタルは構図や配色を確かめるだけですよ。
本番はアナログで描いてるそうです。— キルハ (@Kiruha_613) August 18, 2020
構想段階が見れるなんて最高としか言えない
— ONE PIECE太郎 (@onepiece04783) August 18, 2020
ネット上のコメント
尾田先生の1枚絵、カラー絵は本当に映えますよね。
いやーかっこいいな
かっこいいべぇ〜
こんなに手間かかってるのが単行本に毎回入ってると思うとすごいとしか思えないです…!
それにしても、時間無いであろうに、こんなにもカラー制作に時間と手間をかけて。
凄すぎ!これからは、いつも以上に穴が空く位じっくり見るかな。
天才さんなんだにゃ