セキ ヤスヒサ🌖さんのTweet
飛行機に水銀時計が持ち込み禁止の理由。
飛行機の傷などから水銀が純粋なアルミニウム部分に接触した場合、すぐに反応を起こし、アマルガムを形成して、ど偉いことになる…て、知らんかったです。
飛行機に水銀時計が持ち込み禁止の理由。
飛行機の傷などから水銀が純粋なアルミニウム部分に接触した場合、すぐに反応を起こし、アマルガムを形成して、ど偉いことになる…て、知らんかったです。pic.twitter.com/qLMJRAKxlo
— セキ ヤスヒサ🌖 (@Campaign_Otaku) February 13, 2020
水銀(すいぎん、英: mercury、羅: hydrargyrum)は原子番号80の元素。元素記号は Hg。汞(みずがね)とも書く。第12族元素に属す。常温、常圧で凝固しない唯一の金属元素[1]で、銀のような白い光沢を放つことからこの名がついている。
水銀 – Wikipedia
このツイートへの反応
かつてアメリカでは対航空機用に水銀を内包した水銀弾を試作したことがあります。結局効果は大したことなくて実用には至りませんでしたが。
— 青井邦夫 (@AoiKunio) February 14, 2020
アマルガムって昔は虫歯治療🦷の詰め物の定番だったって事、知らない人、今は多いんだろうな〜🤔
— まいける (@mugmogryu) February 14, 2020
むしろこの遊びができるコーナー作ってほしい。空港に。
— Morita, Yu (yuu) (@securecat) February 14, 2020
あっという間に機体が破裂して(高高度を飛行中の時は与圧している為)お陀仏になってしまう訳ですね((( ;゚Д゚)))
— レプリカ先生(セルヴォ:戦術派狙撃手) (@seruvo) February 14, 2020
上に伸びるの意味不明で笑える
— でゅららぎ▲蝦 (@eva_drrg) February 14, 2020
水銀を手に入れることも難しいですよね。
秦の始皇帝のお墓の中には庭があり、水の代わりに水銀が流れてたらしいです。
なので、土中の水銀濃度が高いって。
聞いたお話です。— ririko-ririko🎀 (@ririko_0626) February 14, 2020
ネット上のコメント
どうなってるんだこれ・・・
不思議過ぎる!!!
化学反応
なんか癖になるw
不思議だな〜〜