ナタ一ン星人(RB) さんのツイート
・パンチのスピードは地球上のあらゆる生物の中で最速
・パンチした瞬間に周囲の海水が沸騰して発光する
・人間の10倍もの色彩感知、
視野角は360度近く
赤外線や紫外線が見える・プラズマ衝撃波で巣穴を掘ったりする
・拳にナノ粒子を纏って衝撃吸収
←new!もうやだこの宇宙生物 https://t.co/VeG3SZ5rCx
— ナタ一ン星人(RB) (@alien_nata_n) August 20, 2020
超強力「シャコパンチ」は、拳にナノ粒子をまとって”衝撃を吸収する”と判明
シャコは、生物界一のハードパンチャーとして有名です。ハンドスピードは、プロボクサーの時速30〜50キロに対し、シャコは驚異の80キロ超え。威力もハンパではなく、人の指くらいなら簡単に折ってしまいます。シャコは、自分のパンチ力で関節を痛めないよう手加減しているという研究もあるほどです。
このシャコパンチで、魚を気絶させたり、カニの硬い殻をぶち割ったりしますが、それでいてシャコの拳には傷ひとつ付きません。その謎を解明するべく、米・カリフォルニア大学は、電子顕微鏡を使って、シャコの拳の秘密に迫りました。その結果、シャコの拳には、パンチの衝撃を吸収・分散できる「自家製サポーター」が施されていることが判明します。
詳細はリンク先へ
https://nazology.net/archives/66899
シャコ類では最も北の海域に生息。北はロシア沿海州から南は台湾にかけて分布。
内湾や内海の泥底や砂泥底に生息し、海底の砂や泥にU字形の巣穴を掘って生活する。肉食性で、他の甲殻類や魚類、イソメ、ゴカイなどの多毛類、貝類などを強大な捕脚を用い捕食する。この捕脚による攻撃[5]は打撃を伴う強力なもので、カニの甲羅や貝殻を叩き割って捕食するほか、天敵からの防御や威嚇にも用いられる。飼育下においても捕脚の打撃で水槽のガラスにヒビが入ることがある。このような特性から、釣りや水揚げされた物を不用意に触ると大怪我をするので十分な注意が必要である。
環境の変化に強く、一時東京湾の汚染が進んだ時期には「東京湾最後の生物になるだろう」といわれていたこともあった。
このツイートへの反応
そして旨いという。
— 松茸 (@YPp1L2OHGur1o95) August 20, 2020
茹でたの美味しいですよね。
— かずレンジャー@ダッフンダ (@Kazu_ranger) August 20, 2020
こんなにも最強なのに 美味しい❤ ある意味無敵💪
— すいすい (@suisui417) August 21, 2020
捕まえてお寿司にして食べれば人類の勝利です。
— 🥚ナビィ🐹 (@Nabyi64) August 20, 2020
引用ツイートの出典記事より
『キサイラス教授は、これについて「金属やセラミックといった大半の人工材料をはるかに凌ぐ構造」と指摘します。』
え?— 地雷系鱸/麻雀奇譚 (@sm531219) August 20, 2020
写真見るまで宇宙怪獣のプロフィールかと思った
— 無理心中エレベーター (@BHqK8LJVAyQbs0R) August 20, 2020
ネット上のコメント
プラズマ衝撃波はテッポウエビも出しますね。
男の子が好きなやつー
ぼくのかんがえたさいきょうのせいぶつ
で草
シャコは前脚を上げた後がやばかった
Darius的な意味で
宇宙恐竜だな
きれいな色だにゃ