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【男子中学生のなりたい職業ランキング】1位は・・・ 日本「Youtuber」 米国「医師」

【男子中学生のなりたい職業ランキング】1位は・・・ 日本「Youtuber」 米国「医師」

令和速報さんのTweet

【悲報】
日本終了

YouTuberまたはYouTubeクリエイターは、主に動画共有サービスYouTube上で独自に制作した動画を継続的に公開し、その動画についている広告から得られる広告宣伝料を元にYouTubeから広告収入を配当されている人や組織を指す。また、職業を示す言葉としても使われる。
YouTuber – Wikipedia

このツイートへの反応

ネット上のコメント

中学生の頃は宇宙飛行士になりたかったなぁ。今は現実を見てます笑

盲腸一回の手術が500万円を超えるアメリカで、子供たちに「将来何になりたい?」って聞けば、一位が「医者」になるのは予想通りの結果。
結局、日本もアメリカも(有名にor名医に)なる事が出来たら「お金を沢山稼げる職業」が一位になっている。
ただ、五位の「軍人」は実にアメリカらしい。

日本だと
医者→激務、長時間労働、モンペ
教師→激務、モンペ、仕事外でも生徒の部活の引率。
IT、技術者→安報酬で無茶な仕事を依頼される。国が支援してくれないから技術が海外に出ていく。
軍人(自衛隊)→高くない賃金に爆弾処理報酬が数千円。頑張って仕事しても一部からのクレームが絶えない。

アメリカ軍の場合大学が無料だからなぁ
中間・低所得層をターゲットとしてるからねぇ

夢を見ることは悪いことじゃないと思う。叶えるのは大変なことだけど

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