かわうそ印さんのツイート
手を濡らさずに豆苗の水を替える装置を作った
手を濡らさずに豆苗の水を替える装置を作った pic.twitter.com/FbwVREqbEO
— かわうそ印 (@namasayagoyou) 2020年5月15日
豆苗についてこんなに考えた日は今後来ないと思います笑
— かわうそ印 (@namasayagoyou) 2020年5月15日
エンドウの若菜。元々は大きく成長したエンドウの若い葉と茎を摘んだもの。
β-カロテンを100g当たり4700μgと豊富に含む。これはホウレンソウ100g当たりのβ-カロテン量4200μgの約1.119倍に相当する。その他にもビタミンEやビタミンK、葉酸やビタミンCも豊富で、β-カロテンを含めたこれらの栄養成分は一般的な緑色葉物野菜(ホウレンソウ、小松菜、春菊、ニラ)の含有量を上回る。
根が付いた状態で販売されていることの多い豆苗は、可食部を切り取った後の根を受け皿となる容器などに入れ、水にひたして明るい日陰に置くと脇芽が伸びて再度収穫できる。
ただし脇芽や豆自体が持つ養分を使い果たし、雑菌が繁殖するなどのトラブルも生じやすいため、3回目以降の再収穫はうまくいかないことが多い。 豆は窒息に弱いので受け皿には豆が水をかぶらない程度に給水し、最低でも一日に一度は水を換えるのがコツである。
豆苗<再収穫 – wikipedia
ツイッターの反応
コレはいいアイデア。
— 地雷屋二号店@サンハーラ~聖なる力~ (@mine__0) 2020年5月15日
魚の水槽でもこれができたら…(危ない)
— ばるたん (@Barutan810) 2020年5月15日
ニモじゃん笑
— すみすけちゃし。 (@ZNT9528) 2020年5月15日
天才か…?
— ヨモギ (@AEOyF5Q6DOE9PPn) 2020年5月15日
凄い!!参考にさせていただきますฅ*•ω•*ฅ♡
— IOLY@猫系アクセサリー (@handmade_IOLY) 2020年5月15日
すごいアイデァですね♬大きいペットボトルを買いに行かないといけないけど、今度やってみます♬
— サンシャイン・シャーフ (@sunshine_sharf) 2020年5月15日
ネット上のコメント
実に合理的
素晴らしい
早速我が家のシステムに導入させていただきます!!
これは画期的‼️😆✨
天才だ……。ブラボー!!
生えたての豆苗って柔らかくて猫が大好きなんだにゃ