ツボイ塗工@建物に愛を魂を込めるスーパーペイント🗼さんのツイート
オヤジが3階足場から落ちてきた
体重は90キロ
親父の落下地点まで距離8メートル
コマのようにくるくる落ちるオヤジ
死んでしまう
床はコンクリート
とっさに走りだし胸ぐらを掴む
持ちきれない
目の前にゴミ置き場
そのままぶん投げる
そしてオヤジは無傷
これが火事場のくそ力
オヤジが3階足場から落ちてきた
体重は90キロ
親父の落下地点まで距離8メートル
コマのようにくるくる落ちるオヤジ
死んでしまう
床はコンクリート
とっさに走りだし胸ぐらを掴む
持ちきれない
目の前にゴミ置き場
そのままぶん投げる
そしてオヤジは無傷
これが火事場のくそ力
— ツボイ塗工@建物に愛を魂を込めるスーパーペイント🗼 (@tsuboi_toko) 2020年2月5日
火事場の馬鹿力、という言葉があります。これは火事など緊急事態には、これまでに出なかったような力を発揮することを指します。火事場の馬鹿力は科学的に解明されつつあり、緊急時に脳のリミッターが外れることで力が出るようです。人間の脳や筋肉は普段は100%使われていないとはよく言われたフレーズです。
脳の最適化
樺沢紫苑による『脳を最適化すれば能力は2倍になる:仕事の精度と速度を脳科学的にあげる方法』(文響社)は、脳に着目した本です。脳の最適化とはどのようなものでしょうか。脳はコンピューターでいえば思考をつかさどるCPUであり、記憶を蓄積するハードディスクの機能をあわせもっています。ハードディスクはデフラグ(最適化)をほどこすとスピードが効率がアップします。
脳の容量は使われていない? – ビーカイブ
このツイートへの反応
すごい!火事場のくそ力ってほんとなんですね。お父さんを思う気持ちの強さですね。
— オサムサン💥マーケターパパ (@os_wata) 2020年2月5日
本当にあるんだと思いました。
スローモーションで落ちてきた、胸ぐら掴む、持ちきれない、見回す、ゴミ置き場、投げるができましたから。— ツボイ塗工@建物に愛を魂を込めるスーパーペイント🗼 (@tsuboi_toko) 2020年2月5日
すごいっ!
あと脳が「色の処理なんかしてられねぇっ!」て事で視界の色が無くなると言う話も聞きますね。— kenji kawata【フォロー制限中m(__)m】 (@Kaineko_RooM) 2020年2月6日
俺も親父守るために鍛える https://t.co/YGxh507FnR
— ロナウイルス (@TWICEJain0721) 2020年2月6日
御無事で何よりです。。。
やはりご高齢であるほど、安全帯は必要ですね。。。— MK (@hamasutakosien) 2020年2月5日
本当ですね。
既にオヤジは癌で亡くなっていますが、火事場のくそ力で思い出したお話でした。
安全帯で腰の骨が折れて下肢麻痺となった仲間もいます。
フルハーネスが今は必要ですね。
— ツボイ塗工@建物に愛を魂を込めるスーパーペイント🗼 (@tsuboi_toko) 2020年2月5日
ネット上のコメント
スローモーションで
見えましたね
人体の不思議
完全なスローモーションでした!
ごい…本当に火事場のクソ力だ。
助かってよかった😭
まだ解明されてないそうですが脳って、かなりのリミッターを掛けてるそうです。
それが外れた時が火事場の馬鹿力だそうです。人ってすごい…
愛のパワーだ!