もふもふ動画 さんのツイート
バイカル湖の岸で見つけられた、可愛いアザラシの赤ちゃん。地元の科学者や飼い犬がアザラシの世話をしたそう。
pic.twitter.com/nuDQdisXfh— もふもふ動画 (@tyomateee2) December 15, 2022
バイカル湖ロシア南東部のシベリア連邦管区のブリヤート共和国とイルクーツク州・チタ州に挟まれた三日月型の湖である。「シベリアの真珠」とも、ガラパゴス諸島と並ぶ「生物進化の博物館」とも称される。
南北680km×東西幅約40-50km(最大幅80km)に及ぶ湖水面の面積は31,494 km2(琵琶湖のおよそ46倍)。カスピ海(塩湖)や20世紀後半から急速に面積を縮小しているアラル海を除くとアジア最大である。淡水湖で比較した場合、面積は世界最大のスペリオル湖には及ばないものの、最大水深が1,634 – 1,741mと世界で最も深い。
世界で最も古い古代湖でもあり、人類は少なくとも2万年前頃にバイカル湖周辺に到達しており、湖の西にあるアフォントヴァ山遺跡からは人骨が発掘された。
寒冷で栄養素に乏しい湖にもかかわらず、世界屈指の生物多様性を持つ場所である。チョウザメ、サケ科などの魚類、バイカルアザラシなど約355属1334種が生息。うち1017種は固有種であり、全体の70%、生物量では80-90%が相当する。鳥類も、2種の固有種が存在する。本格的な調査は1980年代後期に始まったばかりであり、未確認の固有種も少なくないと予想される。
このツイートへの反応
— 白龍王妃&佳煉 (@XFrrwcYstXB7U0k) December 16, 2022
尊い
— えんがわ (@ASU_7002) 2022年12月16日
尊い🐶🦭💕
— mariya (@mariya_pnk_love) 2022年12月16日
素敵ですね♪
— セカイモン【フォローでクーポン♪】 (@sekaimon) 2022年12月16日
アザラシの移動方法がかわいすぎる!
コロコロコロ・・・イッヌも優しいな😍
— マサ美 (@masa95264) 2022年12月16日
転がるとこ可愛すぎて顔溶ける
— はんぺん先生 (@hanpensenseii) 2022年12月16日
ネット上のコメント
🐶母性でしょうか?
一生懸命、お世話してる姿が何とも言えない(´;ω;`)
あかん…こんなん泣けるやつやん( ;∀;)
泣けるなぁ、泣ける
アザラシって子供から
すぐ大きくなるそうですが…
三か月かそこらだったかな?
にしても本当に可愛いなぁ
心が洗われた
元気になってよかった