獣医にゃんとす🐾猫の情報発信中📡 さんのツイート
猫の身体能力と知能を人間に例えるなら、"時速40キロ以上で走れ、ビルの2階まで助走なしでジャンプできる3歳児"です。武井壮もびっくりの身体能力と、思ったよりもずっとかしこく好奇心旺盛なので、猫をあなどると思わぬ事故につながります。キッチンへの立ち入りやおもちゃの保管には注意が必要です🐈 pic.twitter.com/Hh3apSOREa
— 獣医にゃんとす🐾猫の情報発信中📡 (@nyantostos) October 13, 2020
待ち伏せ型の肉食獣であるネコは俊敏な運動能力をもっている。
瞬発力が高く、跳躍力にも長けている。跳躍力は、およそ体高の5倍程度(約1.5m程度)の所に飛び上がることができる。走るスピードは最高でおおよそ時速48kmといわれ、瞬間的に最高速に達するが長くは続かない。その運動能力にもかかわらず、ネコが自動車に轢かれることは多いが、それは運動能力の問題ではなく、想像を超える大きさの物体(自動車)に突然遭遇してしまったとき、判断力を失ってその場で体の動きを止めてしまうからであるとされるが異説もある。
平衡感覚を司る三半規管の能力とは別に、ネコには小脳の視覚による優れた水平線検出能力が備わっており、これによって、三半規管が失調した状態でも、正向反射として空中で正しく上下を判断した上で四本の足を使い着地を行う。
犬かきで泳げるが、水に入るのを嫌う個体が多い。
このツイートへの反応
私たちと遊んでくれている時は、😸さんがだいぶ手加減してくれているんですね。💦
強い3歳児だ😼✨
うちの人科の五歳児はいつも負けて、半ベソしてます😭— あぐに (@o776mErBXJNrq3t) October 13, 2020
170㎝ぐらいの冷蔵庫の上にカリカリの箱を置いてたら、ジャンプして箱を落とし、中から個包装のカリカリを出して囓って食べてましたよ(T_T)ジャンプ力と個包装を囓って開ける技にビックリでした。
— たんさん(not炭酸/きゃす) (@KT35882211) October 13, 2020
猫に扉を開けられたくないなら。
扉を全部ドアノブにしないと。
引き戸やレバーハンドルの扉は器用に開けますよ。奴らは人間が開ける方法と扉の動きをよく見てますから。
引き出しにおやつ隠しとくと開けて食べられます。私はおやつは缶にしまって戸棚に入れておきました。
— raiden (@raiden41509814) October 13, 2020
チャイルドロックまで解除して大きめの窓開けて日向ぼっこしてる強者が居ましたw
3歳児でやっと開けられるくらい重いガラス窓を…w
— プラ工房D-style@プラモデル制作代行業 (@dh8843_d) October 14, 2020
うちの猫(オス)、壁を90度よじ登るし、1階から3階までダッシュでかけ上がるし(飼い主は運動不足のため息切れぎみ)
よく、猫は液体というけれど、ちゃんと触ると筋肉ががっしりしていて、ムキムキです。柔らかくて丸くなるのは寝る時だけだっ!😂— ハッピーターン (@koiwabe2) October 13, 2020
ニャ🐱✌️
— mako (@mako30030897) October 13, 2020
ネット上のコメント
年をとるとどんどん賢くなるので侮れませんε-(´∀`; )
3歳児で笑いつつ参考になるツイートだ✨
体重4キロしかないのにチャボ捕まえたまま戸袋よじ登りましたので、かなりマッチョ。
うちの猫は1m以上のジャンプ見たことないんですが、やる気になればいけるんですかね😂
中にはうちの子みたいに運痴にゃんこもいるので
やっぱり思わぬ事故にならないように気をつけて。
猫さんかっこいいわん