ヤギの人(マスク)さんのツイート
「迷子の子ネコにエサをあげるカラス」https://t.co/Y60NlNuctIhttps://t.co/8pyWbg4wK3
マサチューセッツの老夫婦の家の庭に現れた二人。その後夫婦は子ネコを引き取ったが、毎朝カラスはやってきて一緒に庭で何時間も遊ぶ関係が、カラスの亡くなるまで5年間続いたそう。https://t.co/Zp825yWTNp pic.twitter.com/Dz8ovPIPqI— ヤギの人(マスク) (@yusai00) February 18, 2021
カラスが来なくなった理由は正確には不明だけど、カラスの寿命は7~8年なので、おそらく亡くなったのだろうと考えられている。専門家は、このカラスがヒナか卵を失った直後で子ネコに対し世話をする必要を感じたのではと指摘してる。二人は絵本にもなってるとのこと。 pic.twitter.com/fRFaCsUyN2
— ヤギの人(マスク) (@yusai00) February 18, 2021
多くは全身が黒く、黒い鳥の代表とみなされ、諺などではよく白いサギと対比させられる。ただし、実際は、白黒2色のコクマルガラス、暗褐色に白斑のホシガラスなどもおり、必ずしも真っ黒のものだけではない。
鳥類の中で、最も知能が発達しているとされる。ある程度の社会性を持っており、協力したり、鳴き声による意思の疎通を行っている。4色型色覚で色を識別でき、人間と同じRGBに加えて紫外線も識別できる。人間の個体を区別して認識できるといわれている。
昔から知能の高い動物として知られており、イソップ寓話には、瓶の中で水に浮く餌を取り出すために石を沈めて水位を上げる『カラスと水差し』という話が伝承されている。具体的には、以下のような例が観察されている。ハシボソガラスが硬くて自分の嘴では砕けない食べ物を飛行場の滑走路・防波堤・建物の屋上などの硬い場所に落として割る行動が見られる。広島県では、カキ貝を落とす例もある。
カラス – wikipedia
このツイートへの反応
え、なんか泣く。 https://t.co/iPznkr9TgH
— チャムちょんちょん (@titiyamu) February 18, 2021
泣いてしまいました。
以前、出勤途中で羽をケガしたカラスを助けて家に戻り親に🏥頼んだことがあります。一週間ほど一緒に暮らし、完治したあと外にだしたら私が出勤する際に二週間くらいトコトコあとをついてきてました。カラスは賢く情け深いと感じてます。
ご紹介の二人の絵本!買いたいです!— こんごうせき😷🌱 (@popochanpony) February 18, 2021
泣ける‼️
— じみーぺい🗣 (@jimmy_p1999) February 18, 2021
尊い。魔女に仕える動物の組み合わせなのがまた良いよな https://t.co/4ldaOCOf07
— ささぶね (@sasabune_tw) February 18, 2021
あかん。こんなん泣くって。
— うぐいす (@ugisu777) February 18, 2021
素敵だー
— 零”Я” (@zeroneco_1003) February 18, 2021
ネット上のコメント
通常、カラスは子猫を捕食してしまうのだけど、不思議なことも起こるんだなぁ…子猫が引き取られた後も毎日家に来るとか、カラスの賢さがよくわかるね
それぞれどんなことを考えていたんだろうか…なんだか切ないな
(T ^ T)
ステキな動画をありがとうございます、泣きそう🥺🦅カラスってぱっと見、怖いんですけど、色々な事がちゃんと解っていますよね。
カラスってめちゃくちゃ頭いいからマジであるんだろうな友情みたいなもんが
言葉っていらないんだね
素敵だにゃ