ささきべ さんのツイート
2年前の中間試験期間に駒場食堂でこれ見て以来理系の忙しさを軽率にネタにできない pic.twitter.com/OmL7UW0IIC
— ささきべ (@Sasakibe_2nd) June 1, 2021
駒場食堂とは、東京大学駒場キャンパスの食堂
モンスターエナジーはモンスタービバレッジが販売する主力商品のエナジードリンクで、北米では数十種類の味が473ミリリットル、710ミリリットルなど各種容量で販売され、その他の国では250~550ミリリットルなど国によってサイズ、味の違うものが販売されている。
日本ではアサヒ飲料が、モンスターエナジー、モンスターカオス (30%混合果汁入り) 、モンスターエナジーアブソリュートリーゼロ、ウルトラ、キューバリブレ、モンスターM3の7種を2012年に独占発売している。
なお原材料にタウリンを用いる米国オリジナルレシピは日本の薬機法で医薬部外品に分類され、清涼飲料水として扱えないためL-アルギニンに替えている。
カフェイン含有量は10ミリグラム/オンス (33.81ミリグラム/100ミリリットル)で、一日当たりの摂取上限量が北米は48オンス、オーストラリアは16オンスが望まれると注意表示される。イギリスのものは注意記載が無いが、薬理作用が敏感で、カフェイン中毒を呈し易い子供や妊婦などは飲用を控えることが望ましいとされている。
なお日本で売られているモンスターエナジーにも「この製品には1本あたり200mgのカフェインが含まれています。適量の飲料をお願いします」や「お子様、妊娠中または授乳中の方、カフェインに敏感な方にはお勧めしません。」と缶の栄養成分表示の下に注意書きされている。
このツイートへの反応
司法試験予備試験も同様です🥺現場からは以上です pic.twitter.com/ezAKY2LedR
— Kei@司法試験勉強アカ (@keitoai0220) June 1, 2021
教育実習現場も同じです…
みんな忙し恐ろしや pic.twitter.com/cN4OzjjWT5— 十四浪 (@momo26767302) June 1, 2021
一方その頃、薬学部近くのドラッグストアからはエスタロンモカ錠が消えることがある模様 pic.twitter.com/6Bu3AvCYaQ
— ネプツニウムNp (@Panzer_Abeitung) June 2, 2021
まあ基本プラシーボ効果だとは思ってるけど、それを求めるくらいの状況ではあるという証拠にはなるわな🤤 https://t.co/wyd5C17eHQ
— くま (@marshofbear) June 2, 2021
消臭スプレー?と抹茶ラテが、きっとみんな大変なんだね…とか言ってそう pic.twitter.com/mDe0RUhewh
— ふじ (@Fuji_K_SH) June 2, 2021
自販機のエナドリが売り切れてる企業はヤバいって話を聞いた
— バッタ兄貴(公☆式)🏀🚢 (@Cm9gDXU2gJ0CflO) June 1, 2021
ネット上のコメント
カフェインの巣窟……
さすがカフェイン!!
理系は…コマ数が…めっちゃ多い…
やっぱ、どこも同じよね
ピンモンに目がいきがちだけど、
他もレッドブルとブラックコーヒーしかない所が更に恐ろしい…
頭がいい人達はがんばってるんだにゃ