タムチンキ さんのツイート
コロナでやる事ないからGoogleEarthで実家見に行ったら7年前に死んだ親父が写ってた。その先に人が居たから見に行ったら母ちゃんだった。一服しながら奥さんの帰りを待ってたんだな。無口だけど優しい親父だった。このままこの場所の写真更新しないで欲しいな。 pic.twitter.com/PXxBICAxmz
— タムチンキ (@TeacherUfo) January 4, 2021
自分のツイートがまさかこんなになるとは思いもしませんでした。皆さんのいいね、リツイート、素敵な言葉に感謝です。snsでこんなにも人の温もりを感じられた事に感謝します。
— タムチンキ (@TeacherUfo) January 5, 2021
Googleが2007年に開始した世界中の道路沿いの風景をパノラマ写真で提供するインターネットサービスと店内版の撮影サービスである旧Google インドアビューを含めた総合的なブランド名称である。
公道版で提供されている写真は、グーグルカーと呼ばれ、専用に開発された自動車の屋根に搭載した全天球カメラで地上約2.45メートル[2]から各地を走行しながら撮影している。自動車が入れない場所では撮影機材を三輪自転車(ストリートビュートライク)に乗せて撮影し、自転車も走れない場所では人が撮影機材(トレッカー)を背負って歩いて撮影されている。さらに、室内などの撮影では、ストリートビュートロリーと呼ばれる手押し車タイプの撮影車を使うこともある。また、水上などでの撮影は、船上トレッカーという船に撮影機材を搭載したものを使って撮影される。
撮影エリアは世界中の都市や郊外をカバーし、日本では都市や住宅地はもちろん、離島や富士山の登山道[5]までもカバーしている。
このツイートへの反応
お話を読んでとても感動致しました。
私の実家も気になり、見てみました。
そこには、亡くなった祖母の優しさがありました。暑い日に犬小屋に傘を差し、1人家にいてみんなの帰りを待っていてくれていたのだなと思いました。
もう祖母も飼い犬もこの世にはいないけど、ここに来ると会える事が幸せです。 pic.twitter.com/YglagiRI3k— (@candy_156cm) January 5, 2021
タイムマシンで過去に戻ったような気がします。
こうした記録がインターネットの大海原にどれだけ漂っているのでしょう。— ねすこ (@eire003) January 5, 2021
私も取り壊した実家、まだ両親が生きてた時の洗濯物が干してある画像見て保存してしまいました。
— チュール (@chilchil2012) January 5, 2021
僕も、Google Earthで実家見た時、
今は亡きオヤジの車が車庫に入ってたのでスクショしました。残念ながら、今は
更新されてしまいました。— ゴワザル☆ライダー2号‼︎ (@hitorigowaluer2) January 5, 2021
こういう手法があるらしいでhttps://t.co/35aLFoyeSa
— スターク (@Orphensteel) January 5, 2021
もしも更新されても過去の画像も見れますよ。
PCなら左上のストリートビューという文字の横にある
時計のマークをクリックすれば過去の画像を選べるように
なります。— kAKO (@wotan2015) January 5, 2021
ネット上のコメント
感動。いい写真だ。
私の実家も建て直したので、母がいる頃のストリートビューをスクリーンショットで保存してあります。
きっとお母さん帰ってきて、あらあなた待ってたの?なんて聞かれて、たまたまだよ。なんて答えたんだろうなぁ☺️
優しい夫婦だ☺️
泣いた。
家は4歳で亡くなったにゃんこが、毎日過ごしていた窓辺で寛いでいます。
泣ける
みんな素敵だわん