すぽんちゅ さんのツイート
岩手県の百姓たちが「今年は冷夏になる」と口を揃えて言ってる。
何でも、経験則的に、この時期まで本格的な山背がしつこく居座り、7月までに台風が10個以上発生していない年は、過去必ず冷夏になったとのこと。今年はまさにそれだと。
話半分に聞きたいものだが、気になる発言だ。
— すぽんちゅ (@OGmk23797) July 20, 2020
そういや今年は、やけに早池峰山に近づく度に雨が降ると思っていた。
沿岸の百姓たちは山背の居座り方から、既に「今年はなにかおかしい」ことを察しており、夏の日差しが生育に必要不可欠なスイカは今年は諦めろと言っている。
恐ろしいもんだ。今年ダメになる作物の指南までされてしまった。
— すぽんちゅ (@OGmk23797) July 20, 2020
気象庁曰く
今年は猛暑になるとの事。百姓曰く
今年は冷夏になるとの事。冷夏になる予兆、兆候
台風の発生頻度、山背、竹の花最新鋭の技術と
百姓の古来の経験と知恵の予測
どちらが正しいものになるのか
不謹慎ながら興味が湧きます。 https://t.co/q4vcPENPTM— 隼 (@Hayato_Indigo) July 21, 2020
日本の行政機関のひとつ。気象業務の健全な発達を図ることを任務とする国土交通省の外局である。
平年に比べて気温の低い夏のことである。気象庁による3階級表現で6月 – 8月の平均気温が「低い」に該当した場合の夏をいう。
冷夏による影響は農作物の生産に強くあらわれ、農産品の不足や価格高騰を引き起こす。過去には飢饉を起こした例もあるが、先進国では農業技術の発達や農作物の品種改良に伴い大規模な飢饉は発生しなくなった。平成以降での、代表的な全国的の冷夏は1993年など。
このツイートへの反応
(山背…山背…なるほど…) pic.twitter.com/4PTuAJd0sK
— やけに仏教に詳しいフリーザたん (@waraikatahohoho) July 20, 2020
笹の花が咲くと不作とか冷夏や不作の話はよく耳にします。
— Rose (@RoseTogetoge) July 20, 2020
ウワアアアアアアーーーーーー!!! そうだった!! 今年岩手県内でめっちゃ笹の花咲いてた!! 何回も何回も呟いてたのに忘れてた!!
この4枚、全部今年に私が撮った笹の花の写真です。冷夏だ! 冷夏が来るぞ!! pic.twitter.com/ybl8AfpCAN
— すぽんちゅ (@OGmk23797) July 20, 2020
私の家も米農家ですが夏が全く暑くないのでこれでは米がやばい…と嘆いてます
— Karin@東北痛板 (@kaaaaan8113) July 20, 2020
気象予報士の人達は今年は暑くなるって年明けくらいに言ってましたね…
農家の経験則と専門家の予測が正反対なのも怖いな…— ケイ (@Yb3GnDIqexV8B8I) July 20, 2020
イタリアのニュースでも今年は100年に一度の猛暑だと聞きました。
— ほのか@イタリア🇮🇹で災害復興支援 (@honoka_547) July 20, 2020
ネット上のコメント
今年は暑いのか、それとも冷夏なのか……🤔
ばーちゃんっ子だったのでお百姓さんに1票!
冷夏ではなく、涼夏になってほしいですね
昔のように、30度ぐらいのほどよい夏
先日の豪雨に関して、気象庁も白旗上げたぐらいだから、今年の気象予想に関しては、既に敗戦処理体制を敷いておくべきかと。せっかく、富嶽が稼働したのだから、予想を大きく外した要因解析とかに徹する研究も必要かと。
科学に勝る事も
少なからずある
農業従事者さんの一言は
絶対に馬鹿に出来ない
時に恐ろしい位に的確やから 🧐
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涼しいならオリンピックにちょうど良かったんだにゃ