福田 譲 (Yuzuru Fukuda)さんのTweet
ワープロは、いずれなくなるのですか?(1989年の雑誌より)
ワープロは、いずれなくなるのですか?(1989年の雑誌より) pic.twitter.com/5kzFcpyUd3
— 福田 譲 (Yuzuru Fukuda) (@Yuz0130) January 29, 2021
ワードプロセッサまたは文書作成編集機は、コンピュータで文章を入力、編集、印刷できるシステムである。一般的な略称は「ワープロ」。
ワードプロセッサ – Wikipedia
このツイートへの反応
その業界のプロでさえ先のことは分からないんやな…って。
— 茜ちゃん愛好家 (@arYccGGTiREfZiQ) January 29, 2021
89年じゃ仕方ないと思います
フジテレビの深夜クイズ番組「カルトQ」でマッキントッシュが出てきて珍しい未来の機械みたいな時代でしたし— くまっくす (@kumax035) January 29, 2021
Twitterでネタにされるの何度目だろう……。そして、同じようにiPhoneやスマホが出てきた時に「あんなの不要。ガラケーはなくならないってwww」って言ってた専門家たちいたし。次は「パソコンはなくならない!」って言ってる専門家が時代遅れになるかもだなー。
— たなくま (@tanakuma) January 29, 2021
89年ならまだwin3.1すらなかった時代ですね。windowsの登場によってユーザーインターフェースがCUIからGUIに変わったことが最も大きな要因だと思います。
— むじな(行政書士兼パソコン教室) (@mujina_mujina_) January 29, 2021
インターネットが一般家庭に浸透するなんて予想出来なかったんだろうな。
— 真奈美@イラストと漫画とブログ (@manaminsun) January 29, 2021
これは嘲笑のネタと見るより、「先見性」というものが如何に今の爪弾きになるか、というものの見方をすれば、また違った面白さがある。
今せせら笑ってるものの中に、次の当たり前があるかもしれない。— 村長 (@son_tyo) January 29, 2021
ネット上のコメント
見事にほとんど真逆な事になってて草
未来はわからんもんだなぁ〜…
当時はまあ…PCは50万円とかしたし…、Windows95も存在しないし…。
むしろ
「小回りきくものの方が伸びるよ」
「使い勝手良いほうが普及するよ」
ってのは、逆に先見の明あるんじゃないかな……
まあ、当時だとPCやインターネットが、家庭どころか世界で普及するなんて想像も出来ないだろうからな
常識が変わっていくから時代の先を読むってとても難しいことなんだにゃ。