道民の人@廃醫院写真集boothメロブ等通販中 さんのツイート
これは四国の3人しか住民がいない廃村一歩手前の集落のストリートビューに映っている、Googleの車を全力で追いかける犬。 pic.twitter.com/ZNUTVnKnbN
— 道民の人@廃醫院写真集boothメロブ等通販中 (@North_ern2) September 7, 2020
最終的には追うのをやめたようだ。(なお、この集落に住民がいたことが最後に公式確認できるのは2015年頃で、2020年現在、住民は誰もいなくなり、この道路も全面通行止めになっている。この犬も、この犬の飼い主も、もうここにはいない。 pic.twitter.com/JBmdsx8I9d
— 道民の人@廃醫院写真集boothメロブ等通販中 (@North_ern2) September 7, 2020
Googleが2007年に開始した世界中の道路沿いの風景をパノラマ写真で提供するインターネットサービスと店内版の撮影サービスである旧Google インドアビューを含めた総合的なブランド名称である。
公道版で提供されている写真は、グーグルカーと呼ばれ、専用に開発された自動車の屋根に搭載した全天球カメラで地上約2.45メートル[2]から各地を走行しながら撮影している。自動車が入れない場所では撮影機材を三輪自転車(ストリートビュートライク)に乗せて撮影し、自転車も走れない場所では人が撮影機材(トレッカー)を背負って歩いて撮影されている。さらに、室内などの撮影では、ストリートビュートロリーと呼ばれる手押し車タイプの撮影車を使うこともある。また、水上などでの撮影は、船上トレッカーという船に撮影機材を搭載したものを使って撮影される。
撮影エリアは世界中の都市や郊外をカバーし、日本では都市や住宅地はもちろん、離島や富士山の登山道[5]までもカバーしている。
このツイートへの反応
田舎のこどもみたいでかわいいですw
— ねむねむのねむ@ship③④ (@damejump) September 7, 2020
ギブミーチョコレートのノリ
— 道民の人@廃醫院写真集boothメロブ等通販中 (@North_ern2) September 7, 2020
田舎あるあるですね☺️
私も何度追いかけられたことか(笑)— 奥さん (@mst11250920) September 7, 2020
わんこの放し飼い、わりとありますよね。岩手県内でも山奥運転してる時に車道に犬が出てきて返してあげた記憶が。
— 道民の人@廃醫院写真集boothメロブ等通販中 (@North_ern2) September 7, 2020
私も追いかけられたい…と思いましたが、過疎集落の犬って警戒心バグってて怖いんですよね…
— Zn/廃墟🦉 (@urouroabandoned) September 7, 2020
Google マップのヤツ
コノヤロウ待て〰️ と言ったかどうか 🤣
でもこんな山奥にGoogle の車良く行きましたね。
でも思い起こせば私の故郷にも行ってGoogle マップに
ストリートビューにシッカリと映ってたな~💦👍— ニッポン🇯🇵が心配 左よりも右💦右でいいんでス👉👉 (@pUWbPxTJxzJh4Sc) September 7, 2020
ネット上のコメント
お仕事に忠実!
仕事に忠実だ
この様な田舎特有の「突然追いかけて来る放し飼いの犬」によって鍛えられた私は、その後陸上部に入りました。
走ると追い掛ける習性
話し掛けながら歩くといいw
可愛い😍
楽しそうだわん