
もふもふ動画 さんのツイート
ネコの本当の姿、神話に登場しそう… pic.twitter.com/s6y4DsyTpi
— もふもふ動画 (@tyomateee2) January 29, 2023
邪悪な九尾の狐の妖怪として玉藻前の登場する物語が有名である。
平安時代に鳥羽上皇に仕えた玉藻前という美女の正体が「狐」であったという物語は、14世紀に成立した『神明鏡』にすでに見られる。しかし、室町時代の『玉藻物語』などでは尾が2本ある7尺の狐であると描写されており、九尾の狐とは語られていなかった。玉藻前が「九尾の狐」であるとされるようになったのは妲己が九尾狐であるという物語が玉藻前の物語に取り入れられるようになった江戸時代以降のことであると考えられる。
玉藻前の正体が九尾の狐であるという設定の物語を日本に定着させたのは、読本作家の高井蘭山が著した読本『絵本三国妖婦伝』(1803年~1805年)や岡田玉山『絵本玉藻譚』(1805年)などの作品である。
このツイートへの反応
真の姿が隠されてるやーつ!🐱 https://t.co/GHXnOz4IoJ
— あふろん💀🌳🥦 (@afrogunman) January 29, 2023
ああ、猫が!猫が!
— komakoma (@komakom24459384) 2023年1月29日
九尾!?
— GINKO TOMAS (@GinkoTomas) 2023年1月29日
影が九尾の狐に見えた
— TELLYUKI📞⛄ (@tellyuki) 2023年1月29日
— アーダ・コーダ (@aada_koda_) 2023年1月29日
何百年生きたかな?
— yellow panda (@gogowhitepanda) 2023年1月29日
強そう
— エスサマンサ (@F1zAlx) 2023年1月29日
ネット上のコメント
猫又!?
九尾狐??
キュウビみたいだ!!
九尾見つかる。
かっこよすぎんな!
ばれたにゃ