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黒川紀章設計、世界初カプセル型集合住宅(竣工S47年)に住む人が!羨望の声が続々

黒川紀章設計、世界初カプセル型集合住宅(竣工S47年)に住む人が!羨望の声が続々

まつきりん さんのツイート

中銀カプセルタワービルとは、黒川紀章が設計し、世界で初めて実用化されたカプセル型の集合住宅である。1972年(昭和47年)竣工。

黒川の初期の代表作であると共に、メタボリズムの代表的な作品である。

鳥の巣箱を積み重ねたような(日本国外からの見学者はドラム式の「洗濯機を積み重ねたような」と表現する)特異な外観は、ユニット製のマンションであることの機能をダイレクトに表現し、そのメタボリズムの設計思想を明確に表現したデザイン性は高く評価されている。1つのカプセル(1部屋)の面積は 10 m2 (4000mm × 2500 mm) である。また、ビジネスマンのセカンドハウス・オフィスとして想定されたその内装は、ベッド、エアコン、冷蔵庫、テレビ、ラジオ、電話、オープンリール式テープレコーダー、収納などが作りつけで完備されている一方で、キッチンや洗濯機置き場はない。これは、食事は外で済ませて、洗濯はコンシェルジュに頼むことができたからであった。

中銀カプセルタワービル – wikipedia

このツイートへの反応


ネット上のコメント

これ高速で見るたびに気になってた。人が住むところなのか……

おお、凄い!!

貴重な経験になりそうですね

通りすがりに失礼!羨ましい!have fun!

羨ましすぎてはげそう

入ってみたいわん

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