
こりま さんのツイート
1721年生まれの時計職人が作ったからくりだそうで、保存状態の良さもすごいpic.twitter.com/sXjAnoC4Y9
— こりま (@korimakorima) October 9, 2020
時計職人
時計のメカニズムを理解し、一から組み立てられる職人。内部構造の設計、修理、部品製作といった仕事がある。勤務先は時計店や時計メーカーなどが主になる。取り扱うのは腕時計から置き時計、壁掛け時計など幅広く、最近は電池駆動のクォーツ式やストップウォッチ機能付きのクロノグラフが主流。それに対応した専門知識と技術の需要が高まっている。機械工学が得意で手先が器用、時計のデザインにも関心があれば適性がある。「時計修理技能士」という国家資格や時計の本場スイスへの留学などで、本格的なスキルを学べる。
このツイートへの反応
せ、1721年!?!?
こ、こんな細かい動きをするオルゴール?かな
信じられない
ほしいけど、めちゃくちゃ高いんだろうなぁ
しかし、鳥の動きや精巧なつくり…
すばらしい一品だなぁ https://t.co/VfgiDe6Uin— noname(仮) (@noname57720614) October 10, 2020
1720年!?
日本で言うと江戸時代に
これほどの技術が…(゜д゜;)— ドージ (@douji_185) October 10, 2020
欲しい‼️
耳をすませばみたい☺️
ゼンマイで動いてますよね。カギ付きだったらカッコいい~😋— クロテンハナムグリ (@IXC8dhxF3y1IcNY) October 10, 2020
凄い綺麗で可愛い‼️
職人さんの方々は本当に尊敬します、
欲しいなぁ😆— お茶🍵😌普通が一番✨ (@qyMrcQEswujkSyv) October 10, 2020
かわえー☺️
— サトリ (@nekonneko1) October 10, 2020
からくり時計ひとつ作るのに膨大な時間かかるんですよね✨
良いもの見せて頂いて光栄です☺️— レンジャク (@hE08XvyZwN7cOK8) October 10, 2020
ネット上のコメント
鳥が出てくる瞬間からすごすぎて理解できん
首と胴体の動きがマジ本物
生きてる…
凄すぎるナンジャこりゃ
めっちゃ凄いなこれ
本物の声みたいだにゃ