なーなさんのツイート
息子がもうすぐ5歳と思うとまだまだ新米母だと思うけど、一年生だった子が五年生になると思うとめっちゃなげぇと思うな
— なーな (@loveaki_sota) July 5, 2020
〜物件内覧後〜
私「いい家だったねー!あの広さであの価格!」夫「なー!前向きに考えよう!」
息子「ひろかったね!でもあのおうち、もうひとがすんでてちょっとこわかったなぁ…」
— なーな (@loveaki_sota) July 8, 2020
ということが先日ありました
— なーな (@loveaki_sota) July 8, 2020
内見とは「内部見学」の略で、不動産屋を通して気になったお部屋を見学することです。「ないけん」と読みます。
賃貸物件を借りる際には、ウェブや紙で物件情報を見るだけではなく「内見」を通じて、実際にお部屋の状態を確認するのが一般的です。内見しないでお部屋を借りることもできますが、入居後に「イメージと違った」「思ったより住みにくかった」など後悔するリスクがあります。上京などで引っ越し先が遠方にある場合でも、なるべく内見はすべきです。スタッフが現地からテレビ電話で中継してくれる「WEB内見」に対応している不動産屋もあります。どうしても実際のお部屋を内見できない人は、WEB内見できる不動産屋を探しましょう。
内見はなんのためにするの?
内見は「自分が本当にこのお部屋で暮らせるか」どうかを確認するために必要です。日当たりの良さや収納スペースの広さなどお部屋内の設備の確認はもちろん、隣人など周辺住民の雰囲気はどうか、買い物スポットや街並みがどうかなど周辺環境も確認できます。写真や図面ではとても良い部屋だと思ったのに「実際に内見に行ったら思ってた部屋と違った」「住み心地が悪いので早急に引っ越ししたい」というのは珍しくありません。
お部屋選びで失敗しないためにも、自分がお部屋にいることが多い時間帯に内見しましょう。
このツイートへの反応
息子さんの研ぎ澄まされた感覚にグッジョブ!と言いたい
— 亜季 (@a__k__i__san) July 9, 2020
私が幼い頃、同じことがあったと両親が言ってました。
両親は気にいっていたけど、一人私が泣いて嫌がったので諦めたそうです。
朧げに嫌な感覚だけ残ってますが、我ながら不思議です。
— rie_Ñ (@Rie_N_PO) July 9, 2020
内覧の際は、お子さま連れの友人家族と一緒に…とかいいかもですね。
私は、病院にお見舞い行って「お母さん変なの連れて帰らんとってー」って叫ぶお子さまに遭遇したことがあります。— 中川久美 南アフリカ太古の森のフラワーエッセンス アフリカンツリーエッセンス日本総代理店 (@atelierasterisk) July 10, 2020
私の母も、購入した家に「男の人がいる」と言い出し、不動産屋を問い詰めたら、新築なんだけど前に購入した人がいて、入居直前に亡くなった人がいたという事が発覚、キャンセルしたという…(;^_^A
— 闇鍋奉行 (@hoyaminabe) July 9, 2020
10年くらい前だったか、物件を見に行ったら部屋のドアを開けた瞬間にササッと女の人が隠れたのが見えました。
「申し訳ないですが、ここはやめます」とお伝えすると「もしかして…分かる方ですか…?」と聞かれて逆にゾッとしました。— 天然石・宝石・パグ♡cherie An (@c_a_stone2019) July 10, 2020
自然な家族の和やかな会話からのいきなりホラーヒィー(>ω<ノ)ノ
— あすみ⚤ (@ankoro__imoti) July 9, 2020
ネット上のコメント
ああああああああ…気づいてよかった…です…
同居することにならなくて何よりです
やっぱりなにかしらの原因があってのお値段だったり…
子どもはなにか見えるって言いますからね
怖い…
でも、こういう超短編みたいなの大好きです…
そんな事ほんとにあるんだにゃ