BREAK TIME

make your break more fun

【衝撃】12回開催された東京マラソン、心肺停止患者数と救命者数、救命体制が話題に

【衝撃】12回開催された東京マラソン、心肺停止患者数と救命者数、救命体制が話題に

🐝看護師のおとも📚 さんのツイート

東京マラソンは、2007年に始まった東京都で行われるマラソン大会。正式名称には末尾に開催年が付され、第1回大会では「東京マラソン2007」である。毎年3月(2018年大会までは2月開催)に開催される。2013年大会からワールドマラソンメジャーズに加入し、世界の主要なマラソン大会のひとつとなった。

東京マラソン – wikipedia

自動体外式除細動器(AED)は、心停止(必ずしも心静止ではない)の際に機器が自動的に心電図の解析を行い、心室細動を検出した際は除細動を行う医療機器。除細動器の一つであるが、動作が自動化されているため施術者が非医療従事者でも使用できる。

日本では、救急車が現場到着するまで平均で約8分を要するが、心室細動が起きると数秒で意識がなくなり約5分後には不可逆的な脳障害が発生して死亡することとなるため、一刻も早く電気的除細動を施行することが必要とされている。救急車の到着以前にAEDを使用した場合には、救急隊員や医師が駆けつけてからAEDを使用するよりも、救命率が数倍も高いことが明らかになっている。

自動体外式除細動器 – wikipedia

このツイートへの反応


ネット上のコメント

松村邦洋さんも確か心肺停止になりましたよね。
しかし300~500メートル間隔で待機されてるのは知りませんでした。
それだけ多くの医療技術に携わっている方々がいるから、安心して開催や参加できるんでしょうね

AED隊って、そんな間隔で待機しているんですね!!!初めて知りました!!!

AEDを適切に運用した場合の効果が分かりやすい
ですなぁ(´¬`)・・・
素晴らしい、

マラソンで心肺停止なるの知らなかった。
それを予測してAED準備してるのは、凄い!

東京マラソンのような規模の大きい大会だとそれなりの準備が必要になるので、開催費用として料金高いんですね。

救命士さんってかっこいいにゃ

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で
Return Top