tetsuさんのTweet

ハリウッドで使われ始めた「巨大ディスプレイ撮影」

高精細な超巨大ディスプレイを背景にして撮る。
屋外ロケやセット建築が不要になる。
またグリーンバック合成に比べて後処理や映り込み対策も減る

ハリウッドで使われ始めた「巨大ディスプレイ撮影」

高精細な超巨大ディスプレイを背景にして撮る。
屋外ロケやセット建築が不要になる。
またグリーンバック合成に比べて後処理や映り込み対策も減るpic.twitter.com/455Ks5BRmR

— tetsu (@metatetsu) June 5, 2020

ハリウッド（英: Hollywood[注 1]）は、アメリカ合衆国カリフォルニア州のロサンゼルス市にある地区。映画産業の中心地。アメリカ映画のことを指してハリウッドとも呼ばれる。
ハリウッド – Wikipedia

このツイートへの反応

合成と比べて、演じる人にとって不自然さがない、ということが最も大きな利点ではないかと思います。
後で合成するからと言って目の前に存在しないものを想像しながら演じるのと、ディスプレイであっても自らが入り込む映像が先にあってその中で演じるのとでは大違いでしょう。

— 武内正一郎♨Webひとすじ20年 (株)ビックリマーク (@4126takeuchi) June 5, 2020

リアプロジェクションでやっていた事をディスプレイに置き換えた方法か。

ただ、カメラの動きに連動して背景の視差が動くのは初めてみた。ゲームでは使われてるとは思うが。

同じものはソニーも開発していて披露してた。

— 0024 (@Hiro__0024) June 5, 2020

もっと原始的でしたが、ターミネーター2もスクリーンに映して撮影する技法を使ってたような。

— ばんきら (@darknnn) June 5, 2020

ガラスや俳優の瞳への映り込みも完璧ですね。

— FUMIHIKO HIRAI🐝昆虫スローの人 (@uta_31) June 5, 2020

昔の007の映画の車のシーンとかもこんな感じだったかな

— fan®︎土日マイクラMODサーバー起動中 (@Fan411182365) June 5, 2020

興味深いです。
プロジェクターがもう少し進化していくと
家で似たような撮影ができるのかな。

— ®️PH@ロサンゼルス (@310vlog) June 5, 2020

ネット上のコメント