サトウ孔芸@つくってあそぼう課 さんのツイート
まだだッ!まだ行けるッッ!!
頑張れーッッッ! pic.twitter.com/wQxvaB7cOj— サトウ孔芸@つくってあそぼう課 (@spsk_pattin) February 17, 2022
屋根から伸びてきた雪庇(せっぴ)は、非常に危険です。溶けたり凍ったりを繰り返して大変固く、また、氷が塊になっている部分もあります。
決して近づかないようにしてください!
注意喚起忘れてました。すみません🙇♂️
— サトウ孔芸@つくってあそぼう課 (@spsk_pattin) February 17, 2022
雪庇(せっぴ)とは、雪のかぶった山の尾根、山頂などに、風が一方方向に吹き、風下方向にできる雪の塊である。また、雪の積もった屋根から雪がせり出している状態のことも雪庇と言う。放置すると、自重に負けて崩落するまで際限なく大きくなる。
馬の背と呼ばれる細い尾根に見られる雪庇は、時として滑落の原因として恐れられている。登山者が尾根を歩く際、雪庇の真上にいることに気づかず踏み抜いてしまうなど、真上からの観察では地面と雪庇の区別は不可能とされる。風上と風下の気象条件を熟知していれば、雪庇の方向を読み取ることも可能だが、それでも完全ではない。大きな雪庇はブロック雪崩の原因になることから、定期的に除去されることがある。
近年では無落雪建築の増加などにより、降雪量が多い地域で住宅の屋根のへりに雪庇が出来ることが多い。放置すると山の雪庇と同様崩落して、通行人や家財に被害を及ぼすことがある。そのため屋根に電熱線を仕込んで雪庇が出来ない構造にしたり、鍬を長くしたような形状の専用の器具を用いて雪庇を取り除くといった対策がとられる。
雪庇 – Wikipedia
このツイートへの反応
この雪庇(セッピ)凄いな~
危険なん分かるけど、いっぺん隙間
を通り抜けしてみたくなる 🤔 https://t.co/CXneYcGpgf— 加賀矢△ (@Mutsu_Kagaya) February 17, 2022
現場の声が聞こえました pic.twitter.com/6HNI5rfcCX
— ワクワクするツイート集 (@Gero_X_Hedo) February 17, 2022
お手本見せて頂きありがとうございます。頑張りますw pic.twitter.com/1rzsBH9r54
— 黒鹿毛 →2/15〜会津🐶🐺🦊🐯 (@aizuline) February 17, 2022
とても小さいですが、こちらも頑張っております。 pic.twitter.com/hL7x7Cqtbh
— jon🐕 (@wanwan_kt) February 17, 2022
うちは根性なくて早々に離脱です。
線もバッチリ抜け落ちました pic.twitter.com/poPA7Nht4r— ฅ^•ﻌ•^ฅ ▲ ゴマ▲虻取り名人 (@knt_hys1206) February 17, 2022
雪のバゥムクーヘンもココまでくると👀👀👀(-_-#) ピクッ、、、、
— そうなんですか~! (@bUfxg181qSPAaS5) February 17, 2022
ネット上のコメント
なんじゃこりゃー!
雪のない地域なので見た事ないw
あぁ中に入りたい!でも、命を落とすほど危ないスポットというのもわかってる!でも入りたい!でも絶対にダメ!!!!
上手くひっくり返らないマットみたいだな
美味しそうって思っちゃった
ロールケーキ食べたい。
アート!!すごいにゃ