Tetsuro Miyatake さんのツイート
宇宙から見た、ロケットの打ち上げ pic.twitter.com/Zol1w4dC2g
— Tetsuro Miyatake (@tmiyatake1) October 4, 2020
宇宙の大きさについてはまだ分かっていないことが多いが、「宇宙の果て」と言えば2種類の意味がある。ひとつは、数百年前でも議論されていたことで、物理的な空間に端があるのか、相対性理論が提唱されて以降は空間は曲がってつながっていて端は無いのか、という問題として扱う場合。「宇宙の果て」は、もうひとつの意味としては、観測可能な限界ライン(宇宙の地平線)を指す。
地球から理論上観測可能な領域(観測可能な宇宙)に限って問題にすれば、半径約450億光年の球状の範囲である。ただしこの大きさは赤方偏移から計算された理論上の値であり、直接の観測によって正確に分かっているわけではない。
このツイートへの反応
美しい
— jin_koro (@the_jinnij) October 5, 2020
とても綺麗ですね!宇宙側から見たらこうなんだ…金色の膜(?)みたいなのは何なんでしょう?
— フィアネ=ema黒猫 (@fiane_emakuro) October 5, 2020
F外失礼します
「大気光」と呼ばれる現象ですhttps://t.co/sWFM4IhCcf
— 橘田(kizta)@国産機祭り (@INHI_UV2B) October 5, 2020
ロケットからロケットが出てくる切り離しシーン最高です
— Kurama2519-τ (@kurama2519) October 5, 2020
スケールデカ過ぎて
自分が
いかに小さいか分かる— |みーちゃん|超大穴狙い| (@Michan_keiba777) October 5, 2020
これ見たら宇宙に飛んで行きたくなりました。。
— Tae Tonakai (@Tae_Tonakai) October 6, 2020
ネット上のコメント
これは凄い映像
すげえぜ・・・
ロケットの速さハンパねぇ
科学者達は私達のヒーロー。
初めて見たかも~~~ヾ(≧▽≦)ノスゴ!!
こんなの見られるってすごいにゃ